渡辺麻友が「量産型AKB女優」という辛口評価に挑む

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前田敦子、大島優子、島崎遥香、篠田麻里子…。

『AKB48』を卒業し、女優として活躍する彼女たちだが、一部から“量産型B級女優”と陰口をたたかれているほど、その評価はいまいちだ。

「業界の評価が高いのは川栄李奈くらいです。彼女は数多くのドラマや映画、CMに出演しています。今年公開の『恋のしずく』では、映画初主演も予定しています」(芸能ライター)

そんななか、辛らつな評価を覆す存在として期待されているのが、昨年末に卒業した渡辺麻友だ。渡辺は4月2日放送のスペシャルドラマ『がん消滅の罠~完全寛解の謎~』(TBS系)に保険調査員役で出演すると発表された。卒業後の初ドラマ出演ということで、相当に気合いが入っているようだ。

「渡辺は生命保険会社の調査部に勤務する水島瑠璃子役として出演します。めがねとパンツスーツに身を包んだ切れ者のキャリアウーマンという感じで、がん宣告で生命保険の生前給付を受けた患者の不正の可能性に最初に気付き、上司(及川光博)に指摘する重要な役です。渡辺の女優としての評価はそんなに悪くありません。しかし、これまでに渡辺が出演したドラマは視聴率がいまひとつでしたから、卒業後初ということで、今回は間違いなく勝負どころになるドラマといえるでしょう」(テレビ雑誌編集者)

 

女優の仕事を増やすチャンス

台詞は専門用語も多く、渡辺は「わたしの口から発したことのない言葉がたくさん出てきて苦労しました。スタッフの方に“保険会社あるある”を教えてもらって」と役作りに励んだという。

「渡辺は独自に保険調査員のことや医学関係のことを調べて、この役に賭けています。一世一代の気合いの入った演技を見せてくれるでしょう。このドラマは女優としてのオファーを増やすチャンスでもあります」(同・編集者)

SNSでも《まゆゆの大人の演技が楽しみです》、《ぜひとも見てみたいドラマ。渡辺のまた違う魅力が楽しめそう》、《脱AKBにはまたとないチャンス》などと期待を募らせるコメントが並ぶ。

5月にはミュージカル『アメリ』の主演も決定済み。卒業から3カ月がたったが「AKBの生活リズムが当たり前だったから、そうじゃない生活はまだ慣れないです。地に足がついてない感じはありますけど、自分で選んで飛び出したので、頑張れって日々自分のお尻をたたいてます」と意気込みも十分だ。

AKB出身女優の評価を背負う渡辺に注目したい。

 

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