「みなさんのおかげでした」寂しい終わり方にはワケがあった!

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『とんねるず』の石橋貴明が3月21日、最終回を迎える『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)のDVD『とんねるずのみなさんのおかげでBOX』の発売を記念し、東京都の渋谷にある『TSUTAYA』を訪れた。

番組のエグゼクティブプロデューサーの石田弘氏に扮したキャラクター“ダーイシ”で登場した石橋は、22日の放送で30年の歴史に幕を閉じることについて、「ただただ寂しい限り」と惜しさを吐露。同じく今月31日に終了する『めちゃ×2イケてるッ!』の最終回が約5時間のスペシャル番組となるにもかかわらず、おかげでしたは通常通りの放送枠であることに触れ、「もう数字が取れないからやめてくれと言われて、45分の放送になってます」と言って笑わせた。

これについてはSNSでも《番組が終わるのは惜しい》、《長い間ご苦労さまと言いたい》、《とんねるずの2人、たくさんの笑いをありがとう》という温かい声援が送られている。

おかげでしたは1988年に前身となる番組が放送を開始。『仮面ノリダー』などの人気キャラクターや『食わず嫌い王選手権』などの名物コーナーを生み出し、番組から生まれたユニット『野猿』はNHK紅白歌合戦にも出場。テレビ局の枠を超え、ブームを起こした。

1990年代には平均視聴率が20%を超え、フジテレビのバラエティーをけん引したが、今春の改編テーマ『変わる、フジ 変える、テレビ』を具現化するために終了する。

 

フジテレビの功労番組であるはずだが…

石橋は今後について「料理教室かヨガ教室に通おうかな」と皮肉を語ったが、4月16日にスタートするフジテレビの新しいバラエティー番組『石橋貴明のたいむとんねる』でMCを務めることが決定している。

「石橋も木梨も長いあいだの疲労がたまっているから、本当は休みたいのでは。しかしながら、石橋はフジの上層部に言って新番組を用意してもらったのかもしれない」(芸能関係者)

本来なら、フジテレビの幹部がそろって挨拶に来るようなポジションの番組であるはずだが、おかげでしたには小さな打ち上げの話くらいしか出ていないという。

石橋に用意された新番組も、視聴率次第ではかなりぞんざいな扱いになるのかもしれない。

 

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