安藤美姫の「ハチャメチャ日本語」にネット民首傾げ

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フィギュアスケート世界選手権がイタリアのミラノで開催されているさなか、プロフィギュアスケーターの安藤美姫が3月21日にツイッターを更新し、自身が過去のテレビ番組に出演した際の発言について《誤解を招いている部分がある》と釈明した。

安藤は去る2月28日深夜に毎日放送で放送された『戦え!スポーツ内閣』に出演し、平昌五輪で金メダルと銀メダルに輝いたフィギュアスケート男子シングルの快挙などについて解説した。「羽生選手はもちろんトップの輝かしい選手」と称賛した上で「宇野選手がいなければ、それ(1位2位のワンツー)はできなかった」などとコメントしていた。

この発言がインターネット上で《羽生の金メダルは宇野の存在があったから》と解釈され、独り歩きしていたことに対し、ツイッターへ次のように投稿した。

この安藤の説明は、SNSで拡散され、さらに批判が広がる事態に陥った。

《とても分かりにくい》
《言葉づかいが分かりにくいから実績があっても解説を任せられないんだな》
《スケートの前に日本語を勉強しましょう》
《とても一流のアスリートだとは思えない初歩的なミス》

このように手厳しい関連投稿が並んでいる。

 

本人も分かっている悪癖

また、この番組で安藤は、宇野の「五輪は特別じゃない」というニュアンスの発言についても「すごくいいこと。宇野選手は出場する試合ひとつひとつを大切にする」ともコメントしていた。これも一部で、五輪連覇に対する羽生の特別な執念を否定したと解釈されたようで、安藤は《違いを言っただけで、どちらのモチベーションも間違っていない。》、《私はどの選手も上げる下げる。…しません!》と、すべての競技者をリスペクトしていると強調している。

「安藤の場合、しょっちゅう伝えたいことと違って別のニュアンスで伝わってしまうケースがあります。本人も分かっているのですが、競技解説をするときには致命的でしょう」(スポーツライター)

解説者や指導者には向いていない。

 

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