中居正広が同情誘う「自虐連発」に心配の声

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

3月25日に放送された『行列のできる法律相談所』に、この日限りのMCとして中居正広が登場した。番組では『SMAP』解散後にひとりで活動していることを前面に押し出した中居の“自虐ネタ”が連発され、ファンから同情する声が相次いだ。

中居は番組に登場するなり「ピンで活動しています」と言って“ピン”と書かれた扇子を手に取り、事あるごとに取り出してあおぐなど、SMAPが解散してひとりになったことをしきりにアピール。東野幸治は自身がMCを務める『ワイドナショー』(フジテレビ系)に中居が頻繁に出演したが「ある日を境に来なくなった」と指摘すると、中居は目を見開いて「あの日だ!」とSMAPの解散で番組出演数が減ったことを示唆した。

この日は中居のプロフィルが改めて紹介され、紅白歌合戦の司会を6度務めたことが紹介されたが、紹介された写真や映像は中居ひとりだけのものばかり。元SMAPメンバー全員の姿がテレビに映し出されることはなかった。

 

中居の心中やいかに?

この日は宮迫博之の不倫の話を蒸し返しつつ、中居は東野やウエンツ瑛士ら気心の知れた共演者と絶妙のかけ合いを見せた。この番組で初めてのMCは視聴者からも好評だったようだが、中居の“自虐話”に視聴者も思うところが多かったようだ。

ツイッターでは中居のことを思いやる投稿が多かった。

《SMAPですら今5人の写真出すこともダメなの?…切なかったわ…》
《昨夜の行列は少々胸が痛む場面もあったけれど「あの日」の痛々しい後ろ姿のままでゲストに話を振る司会業はやれないと思う》
《ピンをアピールしていたけど、逆にSMAPを意識する空気が凄くてまだまだ諦めなくていいんだなって思った》
《自虐をはさむから、胸が苦しくなってしまった》
《昨夜の行列、中居君が「ピン」扇子を準備するに至った想いを想像して、どれだけの覚悟をしたのか、胸が締め付けられる》

“ピン”になって吹っ切れた様子を見せる中居だが、心の中では思うところもあるのだろうか。

 

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