松坂桃李と「疑似エッチ」体験!? 大興奮の衝撃映画『娼年』

“出し惜しみ”する女優が多い中、男優の方はこのところ自慢のボディーを惜しみなく披露している。最近では、菅田将暉が映画『あゝ荒野』のベッドシーンで、締まりのあるお尻を見せて話題になった。

“エロス”なボディーなら、4月6日に公開される映画『娼年』の松坂桃李も負けてはいない。逆三角形のカッコイイ肉体でコールボーイに扮し、あどけない少女から70歳過ぎの老婦人まで“イカせまくって”いるのだ。スタンディングあり、バックあり、カウガールあり、フィンガーあり、オーラルあり…と、ありとあらゆるテクニックを披露し、全編の半分ほどを見事な肉体でもってエネルギッシュに演じているのだ。

松坂が演じる主人公の森中領は、そうして稼ぐだけでなく、世をすねた大学生から脱皮して人間としても成長を遂げる。性という人間の本質に迫って、奥の深い人間ドラマとなっているのがこの映画の見どころだ。

 

舞台版も話題になった作品

この映画は直木賞作家の石田衣良氏の同名小説が原作で、すでに松坂桃李とこの映画の監督である三浦大輔のコンビで舞台化され、センセーショナルな話題を提供した。舞台でも俳優陣が観客を前にして一糸まとわぬ姿を披露したためだ。

映画はR-18指定で、アングルやシャドウ(影)を駆使してできるだけリアルに見えるように撮影されている。三浦監督によると、前もって濡れ場のシーンのコンテをすべて作った上で撮影に挑んだという。

松坂は俳優としてひとつ上を目指すためにこの作品に挑んだそうだが、それでも親に見ることを勧められなかったという。それぐらい、ベッドシーンが激しいのだ。

「松坂に加えて池松壮亮、綾野剛、斎藤工、菅田将暉は“濡れ場キング”を争う若手男優でしょう。今後、彼らがどんな演技を見せるようになっていくのか、実に楽しみです」(映画ライター)

ちなみに松坂は5月12日公開の『孤狼の血』でも刑事に扮し、素晴らしい演技を披露している。昨年は菅田将暉が国内の映画主演賞を独占したが、今年は松坂の番になりそうだ。

 

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