きゃりーぱみゅぱみゅ新曲「配信販売のみ」の理由

人気歌手だったきゃりーぱみゅぱみゅが、多くの音楽関係者から「今年で終わりだ」と囁かれているという。

きゃりーのCD売り上げは減り続けており、昨年まで4作続けてCD売り上げは1万枚に届かなかった。

「日本は世界有数のCD大国で、レコード会社の売り上げは、まだまだCDが中心です。それが売れないというのは致命的といえるでしょう。いま焼きそばのCMできゃりーの代表曲『ファッションモンスター』を使い、内田裕也が出演しているものがありますが、リバイバル狙いの一環ではないでしょうか」(音楽ライター)

そんななか、きゃりーの新曲『きみのみかた』が音楽配信(ダウンロード販売)のみでCDを発売しないことが明らかになった。

 

CDでやっていた商法は通用しない

「ダウンロードだけというのはレコード会社も見切りを付けた可能性もある。少なくともダウンロードのみで売っていくというのは、CDのジャケット写真のパターンを変えて販売したり、ライナーノーツ、付録で稼ぐというメリットがまるでないということでしょう」(レコード会社関係者)

きゃりーは音楽プロデューサーの中田ヤスタカ氏がプロデュースしている。

「中田氏が、彼女ではもう売れないと判断している可能性が高い。デジタルシングル第1弾と銘打たれたきみのみかたの売れ行きが悪かったら、このまま引退もあり得るでしょう」(同・関係者)

配信のみの戦略はうまくいくだろうか。

 

【あわせて読みたい】