4月期深夜アニメ「過激で子供には見せられない」と話題

(C)Brocreative / Shutterstock

(C)Shutterstock

4月からスタートした深夜アニメが面白いと評判だ。特に中高年世代にとっては懐かしいアニメが復活しており、作画も現代風に変わっているので、最新アニメとしても十分に楽しめる。

日本テレビ『AnichU』他にて放送、Hulu他で配信スタートしたのが『ルパン三世 PART5』だ。ルパン、次元、石川五ェ門、峰不二子、銭形警部ら、おなじみのキャラクターが、アルセーヌ・ルパンのルーツであるフランスを舞台に活躍する。

「PART5ではルパンがワルサーP38やフィアット500を駆っていつものように活躍しますが、舞台が現代になっていることに合わせて、インターネットやモバイル端末などのガジェットが登場します。スマホで自撮りするルパンというのも現代ならではでしょう。特に注目なのはルパンがかけているモノクル(片眼鏡)です。その奥に隠されているキーパーソンはストーリーが進むに連れて明らかになっていくはずです」(アニメ雑誌記者)

 

キャプテン翼は「過激」になってリバイバル

4月2日深夜から放送が開始されたのは、海外でも人気の高いサッカーマンガ『キャプテン翼』だ。アニメ化は3回目で、今回は1983年に始まった原作の1作目から描かれる。当時、キャプテン翼を見てサッカーを始めた人も多いだろうが、現在、中高年になっているそんな人たちを中心に「懐かしい!」と、早くも話題になっている。

「初回放送後にインターネット上では歓喜の声が上がりました。というのも、いまでは考えられない“必殺技”がいくつも繰り出されるとんでもない内容だったからです。ゴールキーパーの若林くんがゴールポスト前でテニスボールやハンドボール、さらには陸上部が投げた槍まで止めていて、もはや何が何だかわからない状態です(笑)。ネット上では『この内容は真面目にサッカーを練習している子供には見せられない』、『子供が真似しちゃうから深夜枠の放送なんだな』などと、驚きと納得の意見が出ていました」(同・記者)

ゴールデンタイムではできない深夜枠のアニメならではの演出は、アニメとは言えども大人がニヤニヤしながら見るには申し分ない内容。しばらくは眠れない夜が続きそうだ。

 

【画像】

(C)Brocreative / Shutterstock

【あわせて読みたい】