5月締結「日中共同映画製作協定」は邦画を救うか

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日本と中国のあいだで『日中共同映画製作協定』が5月にも結ばれる見通しだという。

「中国の映画市場は外国に厳しく、外国映画の上映時間は全体の3分の1に制限されています。また興行成績に応じて収入を外国の映画会社と中国の配給元とで分ける『利益分配方式』での外国映画の配給は34作品のみに限られ、それ以外は中国側が版権を買い取る方式なのです。しかも『利益配分方式』で上映される外国映画はほぼハリウッド映画が独占しています」(映画ライター)

版権を買い取られる方式だと、どれだけ映画がヒットしても映画制作側に入る金額は変わらない。