石橋貴明の新番組「予想以上にひどい」初回から酷評連発

『とんねるず』の石橋貴明がミッツ・マングローブとともにMCを務めるフジテレビの新番組『石橋貴明のたいむとんねる』が4月16日に初回放送を迎え、最初のゲストとして工藤静香が出演した。

「工藤の見るも無残な“劣化ぶり”は大いに話題になるでしょうが、それよりも番組内容が予想以上にひどいものでした。番組のタイトル通り、昔話に花を咲かせようということで、石橋と工藤は30年以上前に共演した1980年代のフジテレビのバラエティー『夕やけニャンニャン』について語ったのですが、石橋から『おニャン子クラブ、やる気なさそうだったよね』と、当時の気持ちを指摘された工藤は、『あれだけ大勢で歌ってると、一生懸命歌わなくても誰か歌ってるかなと思って』とバカにしたような薄笑いを浮かべ、周りのメンバーをかき分けて前に行こうという気持ちは『果てしなくゼロだった』と語ったのです。当時の裏話を当時の視聴者、つまりいまはもう50歳前後の中年に打ち明けて『あのころは毎日が楽しかった~』と言って楽しんでいるのは石橋とミッツと工藤だけ。これからも先が思いやられますね」(テレビ雑誌編集者)

 

ゲストオファーが次々断られている

工藤の発言には往年のファンも相当がっかりしているようだ。SNSには辛辣な意見が寄せられている。

《あのころに一生懸命応援していた僕らはなんだったのか》
《ふざけた発言を許すフジテレビに不信感》
《やる気がなかったとは残念っす》
《プロ意識は今もないんじゃないの》

そして、番組はゲストの人選にも相当苦労しているようだ。

「石橋の新番組は松田聖子や小泉今日子にもオファーをしたようですが、断られたようです。いまさら1980年代を振り返る番組に出ても…ということでしょう。多くのタレントが同じ考えで、今後、出演してくれるタレントを探すのは至難の業になりそうです」(芸能関係者)

当時、とんねるずがMCを務めていた夕やけニャンニャンは、工藤が在籍した『おニャン子クラブ』をメインしたアイドルバラエティー番組だ。夕やけニャンニャンは当時、生放送で何が起きるか分からないハプニングが面白かったと懐かしむファンもいる。

「腕相撲の最中にとんねるずが突如『ロッキー!』と叫んで乱闘が始まるというコーナーがありましたが、それに代表されるように、当時のバラエティーはどう展開するかMCにすらも読めないものでした。石橋の新番組は、当時のパワーを再現するのはいまのバラエティー番組には不可能だ、と知らしめるための“当てこすり”の番組のように見えてしまいます」(同・関係者)

番組のコンセプトは“大人のノスタルジーを刺激するトーク番組”とのことだが、内輪ではしゃいでいるだけではあっという間に打ち切りとなりそうだ。

 

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