特典商法で元SMAPファン搾取も「クソ野郎」悲惨な動員数

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元『SMAP』の香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎による『新しい地図』のオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が4月6日から公開されている。2週間の限定公開ながら目標観客動員15万人と掲げ、連日オフィシャルサイト上に観客動員数をアップしているが、これに対して「ファンを煽りすぎだ!」と批判が出ている。

これまで映画配給側が「観客動員○○万人突破」などと発表してヒットを感じさせることはあったが、連日動員数を発表することは前代未聞と言っていいだろう。まさに新しい地図らしい試みともいえるが、その一方で、目標15万人と打ち出したことにより、映画業界からは失笑が漏れている。

「簡単に言えば、ファンを煽っているのです。元SMAPのメンバーに恥をかかせられないということで、少なくとも15万人を超えるまで熱心なファンは何度も見るでしょう。目標に到達するまではあと何人と煽れるし、到達したら目標を引き上げてまた煽れる。ちょっとやり方がせこいですね」(映画関係者)

 

ファンに頼りきりの販売戦略

そもそも、昨年12月に映画の前売り券にあたるムビチケを発売した際、デザインが違う4枚セット(特典付き)を前面に出してことから、一部のファンの間から「いったい何回映画を見させるつもりなのか」などと溜め息が漏れていた。

「昨年、3人がカレンダーを発売したときも、発注ミスによって大量に余っていることを明かした上で、ファンに泣きつくように発表していました。そして映画ではファンを煽って、動員アップを図っている。まるでファンから搾り取ろうとしているように見えます、こんなやり方で果たしていいのか、疑問に思うことは確かです」(芸能プロダクション関係者)

ジャニーズ時代にはできなかった新しいことに次々とチャレンジし、ファンの支持、世間の注目を集めている新しい地図だが、あまりファンにばかり頼りすぎてしまうと、そのうち痛いしっぺ返しを食らうだろう。

 

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