酒井法子の「最近のめりこんでいること」に漂うビジネスのにおい

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女優の酒井法子が4月17日に生放送のラジオ番組『斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI!』(文化放送)に出演し、近況などを語った。

2009年に覚せい剤を所持・使用したとして、当時の夫とともに覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井。執行猶予こそ付いたものの有罪判決を受け、以降はテレビ画面からすっかり姿を消している。当時は「芸能界を引退し、介護の仕事をやりたい」などと語っていたが、ついに介護業界に身を移したという話はないままだ。

「やはり過去の栄光が忘れられないようで、いまだに芸能界での返り咲きに意欲を燃やしていると聞きます。数年前に『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演こそしましたが、しかし、それは大物タレントや大物司会の権限があってこそ。いかに反省していたところで、このご時世に有罪判決を受けたタレントを起用する地上波の番組はなかなかないでしょう」(民法テレビ局関係者)

そんな状況で、酒井の芸能生活は成り立っているのだろうか。

「日本では考えられないほど、いまでも中国で人気があります。海外に拠点を移せばもうひと花咲かすこともできるかもしれませんが、本人は日本にこだわりがあるようです。そのせいで、もっぱら地方のパチンコ店やイベントでの営業回りが仕事で、それでも行けばチヤホヤされるので、酒井もまんざらでもないようだとか。かつてのトップアイドル、名女優が見る影もありません」(同・関係者)

今回のラジオ出演では、そんな酒井の現在が本人の口から語られたとあって話題になっている。最近は鎌倉の寺に足を運んだり、仏教系の本をよく読んでいるそうで、「救いを求めるのもあるのでしょうし、大人になっても学ぶものっていっぱいある」などと理由を話している。「『酒井法子と行く仏像ツアー』なんていうのもいいですねえ」と言う場面もあった。

「覚せい剤はなかなかやめられないことで知られています。仏教に傾倒することで心を落ち着かせようという狙いもあるのだとしたら、最近また手を出したくなっているという表れなのかもしれません」(犯罪・事件系ライター)

 

リスナーの反応は冷ややか

近況を明かした酒井に対して、リスナーの反応は冷ややかだ。

《劣化が止まらない》
《なるほど、宗教は金になるってことですか》
《どうせパフォーマンスでしょ》

こういった書き込みがインターネット上に並んだ。なかには《瀬戸内寂聴の後継者でも狙ってるのかな》というものまであった。

代表作にも挙げられる主演ドラマ『星の金貨』(日本テレビ系)では、聴覚が不自由な女性を演じた酒井。当時は手話に興味を持っていたともいい、“介護の仕事”の件も含め、一貫して社会的弱者に寄り添う姿勢を見せている。そして今度は仏教に傾倒しているようだ。

「何をやってもビジネスの香りがしますね。芸能ではもう稼げないと踏んで、方向転換を狙っているのでしょう」(女性誌ライター)

スピリチュアルタレントとしての復帰もあり得るのだろうか。

 

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