映画「ジュラシックパーク」5年前に恐竜パニックを描いた本

恐竜パニック映画の金字塔『ジュラシックパーク』の第1作公開から今年で25周年。最新作『ジュラシック・ワールド 炎の王国』が7月13日の日本公開に向けて大いに盛り上がっているようだ。すでに予告映像も公開されている。

これを見るだけで映画のスケール感とスタッフの意気込みが十分に伝わってくる。その露払いとしてか5月25日には金曜ロードSHOW!で『ロストワールド/ジュラシック・パーク』も放映される。

ところで『ジュラシックパーク』第1作が公開された1993年の5年も前に、恐竜が現代に復活するパニックを描いていたムック本があった。

1988年に発行された『地球滅亡の日』(日本ジャーナル出版)だ。これがその該当ページ。とくとご覧いただきたい。

どうだろう、この大迫力のティラノサウルスやプテラノドンと、何の脈絡もなく存在する海女さんの絶妙な取り合わせは。

本文はこうだ。

《前世紀に絶滅した恐竜や翼手竜が突然復活、大暴れしだした。(中略)文明に馴れ、野生を喪失した人間にとって、それはあまりにも壮絶で驚異的で“神”とも見える存在であった。》

それにしても艶っぽい海女さんが実にいい味を出している。

この絵がスティーブン・スピルバーグ監督の目にとまり、次回作では是非このシーンを再現してほしいものだ。

 

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