はなわの息子「挑戦企画」に公平性疑う声

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4月23日に放送された『有吉ゼミ』(日本テレビ系)でお笑いタレントのはなわの息子が柔道の全国大会に出場する様子が放送されたが、子供の奮闘ぶりを放送したテレビ局側に思わぬ苦情が寄せられた。

はなわの長男は今年1月に開催された全国高校柔道選手権佐賀県大会の無差別級個人戦で優勝し、晴れて全国大会に出場したが、残念ながら初戦で敗退してしまった。はなわも自身のブログで、《全力を尽くした結果です。全国の壁の厚さを改めて感じた大会となりました。》と、無念さを表していた。

 

他の選手に対して不公平?

ツイッターでは、有名人の子供とはいえ、「子供の柔道大会を流して面白いのか」という辛らつな意見が一部から寄せられた。

《はなわ家の子供とか誰が興味あるの?ホームビデオにでもとっておけよ》
《深夜にやればいいのになぁ。ましてや、一般人。どうでもいいなぁ》

また、この企画ではシドニー五輪の銀メダリストである篠原信一からレクチャーを受けたり、さらには番組をあげて特定の高校を応援しているように映るためか、ほかの選手と比べて不公平ではないかという意見もあがっている。

《はなわ家3兄弟の柔道は立派なものだと思うけど、芸能人の息子だからってテレビ局が高校柔道の一校だけ応援したり、元オリンピック銀メダリストの指導受けさせたりって、フェアじゃない気がしてしまう》
《この人に教えてもらったからって一気に強くなるとかはないんだろうけど、やっぱり他の高校のひとが少し可哀想だなって思ってしまう》

かつては『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)で南原清隆らが社交ダンスに挑戦したり、最近では『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線〜学歴リベンジ〜』(AbemaTV)で、『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳が予備校のサポートを受けながら青山学院大学の受験に挑戦している。これらは芸能人が一般人に混ざって真剣に挑戦することに企画の面白さがあるが、はなわの息子は一般の高校生ではある。その点ではほかの選手と変わらないため、余計に不公平に映ってしまっているようだ。

はなわ本人がテレビ番組で企画に挑戦することはあるのだろうか。

 

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