アンミカ「日本はセクハラ対応の遅れた国」と発言して炎上

icetray / PIXTA(ピクスタ)

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韓国出身で大阪育ちというタレントのアンミカの発言が非難を浴びている。インターネット上では《日本が嫌いなら韓国に帰れ!》という投稿まで続出する事態になっている。

アンミカは4月23日にフジテレビ系列で放送された『バイキング』に出演。財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題に触れ、いまだ真相が明らかになっていないことについて、「騒ぎが大きくなればなるほど日本はすごく(セクハラ対応が)遅れている国という印象が持たれる」と発言した。これに反応した人々が、《じゃあ韓国に帰れよ》などと投稿し、炎上騒ぎが広がった。

「本人は正論を言ったつもりなのでしょうが、では韓国はどうなのか。男女差別は言うに及ばず。学歴差別、職業差別、道差別(県のような行政区画)、半チョッパリ(在日韓国人)という差別まである。いまだ家長制度まであります。だから、それが嫌で在日から、日本に帰化する人も多い。母国がそんな状況なのに、彼女は自分の発言が恥ずかしくないのでしょうか」(韓国人ライター)

 

アンミカの発言が非難を浴びた背景

アンミカは韓国の済州島生まれ。幼少期から大阪市で育ち、18歳まで風呂のない家に住んでいたという貧乏な生活ぶりを本人が明かしている。

「同じ在日同士、助け合わなければいけないのに、彼女が済州島出身というだけで在日韓国人からも差別を受けていました。済州島出身だというと、韓国ではひどい差別を受けるのです」(同・ライター)

こういった背景を知っている人が今回のアンミカの発言を聞けば、日本を見下してのものだと捉えられても仕方がないのかもしれない。

「女性エジプト人タレントのフィフィは『日本は“女尊男卑”』だと言ってはばかりません。女性が働かなくていい、働いても過酷な労働を強いられない、どこの店もどこもかしこも女性優遇だと問題点を挙げているのです。日本を『遅れた国』だと言うアンミカの発言とは真反対です。物議を醸すのも当然かもしれません」(テレビ雑誌編集者)

しばらく炎上騒ぎが続くかもしれない。

 

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