朝ドラ「半分、青い。」で話題をさらったイケメン俳優の正体

aarrows / PIXTA(ピクスタ)

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4月にスタートしたNHKの朝の連続テレビ小説『半分、青い。』が、波に乗り始めたようだ。平均視聴率は第1週、第2週ともに20%の大台をギリギリながらクリア。迎えた第3週で、ついに主人公の楡野鈴愛(にれの・すずめ)が“運命の人”と出会うシーンが放送されると、インターネット上では若年層を中心に《あの新聞部の人は誰?》と瞬く間に話題となった。

「話題になった男子高校生を演じたのは俳優の森優作です。2016年の朝ドラ『べっぴんさん』では、子供服店『キアリス』の社員(のちに人事部長)である中西直政役を演じたので、見たことがあるという人も多いでしょう。実年齢は28歳なので高校生役としてはかなり歳上ですが、萩尾律役の佐藤健の29歳と並んで『高校生役に違和感がない』と話題になっています」(芸能記者)

ネット上では森の登場に《見たことある!こばやんって、べっぴんさんの中西か!》、《森優作って確かにイケメンではないけど、なんだかかわいい》などと好意的な意見が数多く投稿された。

 

今後の活躍が期待されている森

「森はまだ俳優としてのキャリアがさほど長くはありませんが、2015年に公開された塚本晋也監督の『野火』では、飢餓状態の日本兵という永松役を演じ、第71回ベネチア国際映画祭で、塚本監督、リリー・フランキーらとレッドカーペットを歩いたこともある実力派です。この映画で森は第30回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞しました。ドラマでは鈴愛との恋愛話はすでに終わってしまいましたが、実直そうな役柄が視聴者に好印象で『まじめすぎて鈴愛の性格についていけなかったな』などと、あっけない恋の終わりを残念がる声も広がっています」(同・記者)

4月17日放送された第17回では、律が一目惚れした美少女の伊藤清役として、モデルで女優の古畑星夏が登場し、こちらも「この美少女は誰?」と話題になった。

これからドラマは“東京・胸騒ぎ編”へと物語が進み、漫画事務所『オフィス・ティンカーベル』へ舞台を移すことになる。今後も鈴愛を取り巻く人々の中に「この俳優は誰?」と、思わず気になる人が出てくるかもしれない。

 

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