大手芸能事務所「オスカー」社員大量退社の伏線

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米倉涼子、上戸彩、藤田ニコルなど人気女優やタレントが所属する芸能プロダクション『オスカープロモーション』に異変が起きていると4月25日発売の『週刊文春』が報じている。従業員数220名、正社員はその7割程度といわれる同社から、昨年から今年にかけて40名以上の社員が立て続けに退社したというのだ。そのなかには、昨年『EXILE』のTAKAHIROと結婚し、今春に第1子を出産したばかりの武井咲のマネジャーも含まれているそうだ。

「武井のマネジャーは面倒見がよくて、切れ者だったとされています。ですが、TAKAHIROとの電撃婚の責任を取って辞めたというのが正しい見方でしょう。このところマネジャーたちは給与面でも不満が出ていたとされていますし、それも原因ではないでしょうか」(芸能関係者)

芸能事務所は大なり小なり、担当するタレントの売り上げを立てないとのし上がれないシステムで、売れれば右腕、左腕といくらでもアシスタントスタッフが付く仕組みが主流だ。担当のタレントが売れないと給与も全く上がらないという。

SNSでは《末端は地方のチラシに出てるために登録してるような人だからね》、《日雇い会社みたいだな》、《一部の売れっ子タレントにおんぶにだっこだったのだろう》、《オフィス北野みたいに誰かタレントがブログを書かないかな》などといった書き込みが相次いでいる。

 

武井の結婚がきっかけか

「武井が結婚したときに、オスカーは武井の主張を受け入れました。『わたしの担当タレントは異性との付き合いを我慢しているのに、なんで武井だけが』という不満が持ち上がったのは確かです。それで何か事務所のモラルを保っていたものが切れたのだと思います」(同・関係者)

一説には、あまたの芸能事務所がオスカーの元社員を受け入れたがっているという。

「オスカーの社員はスマートで押しが強い。捨てる神あれば拾う神ありでしょう」(同・関係者)

テレビのギャラが一時代より激減したことも、オスカーのような大手事務所の待遇がことさら取り沙汰される原因か。この先も、きな臭い動きから目が離せない。

 

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