15年監禁でボロボロに…?「モンテ・クリスト伯」展開に違和感

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4月26日にフジテレビ系列で連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』の第2話が放送された。えん罪で異国の地に収監されたディーン・フジオカの演じる主人公が、15年間の監禁で白髪だらけになった姿を披露したが、視聴者からは「違和感がある」との声が殺到した。

第1話でフジオカの演じる柴門暖は逮捕され、異国の地に投獄されていた。ある日、暖は日本語を話す老人と知り合い、脱獄を目指す。逮捕から15年が経ってようやく日本に帰国したが、婚約者の目黒すみれ(山本美月)は南条幸男(大倉忠義)と結婚していた。暖は改名して別人を装い、自身を陥れた神楽清(新井浩文)、入間公平(高橋克典)に第3話以降、復讐を仕掛けていく。

監禁されて白髪を生やしたフジオカは髪を切り落とし、異国の地で出会った老人から得た金で投資家に「変身」し、神楽と再会したところで第2話は終了した。

監禁時の白髪交じりのフジオカの姿はツイッターでも確認できる。

ここから15年の月日を経たからか、ショートの髪型で顔も判別できそうな暖の姿を見ても、神楽は暖だと気付くことはなかった。次回予告では暖が購入した別荘に神楽や入間、すみれらが集まる展開となるが、暖だと感づいたのは元婚約者のすみれだけだった。

 

「15年経ってるけど…」と疑問

ディーンのファンは《ボサボサボロボロの汚れたディーン様でも、整ったお顔は隠せない》などと歓喜していた一方で、15年経過して“別人”に生まれ変わり、再会する一連のストーリーについて疑問を抱いた視聴者は多かったようだ。

《15年以来の顔なじみの顔がわからんってあんのか》
《白髪状態ならともかく、きりっとキメた状態の暖と会って「似てる…」となるのがすみれだけなのは違和感がある》
《数年経っても白髪になっても、やつれてても、絶対気づくと思うけど。顔がまんまディーンだもの》
《15年経ってる割にはディーン以外全く老けてなくて暗い話のはずなのにコント感漂ってる》
《15年経ってるけどどっから見てもおディーン様でしょーがー》

15年後のフジオカも、特殊メイクで老け顔にしたほうがよかったのかもしれない。

 

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