石橋貴明「たいむとんねる」同時間帯の最低視聴率更新間近

(C)まいじつ

フジテレビの『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了したあと、石橋貴明にとって唯一の地上波テレビレギュラー番組として4月からスタートした『石橋貴明のたいむとんねる』が、早くも打ち切りを噂されている。

この番組は《大人のノスタルジーを刺激する番組》として、アイドル、テレビ、歌謡曲、漫画、野球など“ちょっと前の出来事”について、ゲストを交えて石橋とミッツ・マングローブが語り合うというもの。平均視聴率は初回が3.9%、第2回は2.9%で1ポイントの下落だった。

「初回スタート時の視聴率も低かったのですが、2回目はさらにそこから落としています。この視聴率と石橋に支払われるギャラは、当然つり合いが取れるはずもなく、おかげでしたのように長期継続していくことは難しいでしょう」(テレビ雑誌ライター)

午後11時台という深夜帯であることを考慮しても、2%台というのは及第点に到底及ばない。他局ではふた桁の視聴率を頻繁に出している番組もある。

「1クールで終了するとというのはあからさまなので、しばらくは続くでしょう。しかし、早ければ年内にも打ち切りが検討されるのでは。フジテレビ局内では、もう“あのショック”の二の舞いは勘弁してくれと、嘆きの声も上がっているといいますから」(同・ライター)

あのショックとは何か。

 

フジテレビを襲った「2.12ショック」

「2月12日にフジテレビは2.1%という目を疑うような視聴率を記録してしまいました。関係者のあいだでは『2.12ショック』と呼ばれており、この時間帯でこれ以下の数字は今後出せないだろうと囁かれています」(民放テレビ局関係者)

そんな不名誉な数字をたたき出してしまった番組は『世界の村のどエライさん』だ。ミュージカル俳優で歌手の山崎育三郎とお笑いコンビ『千鳥』が司会を務めるバラエティー番組で、今年1月にスタートしている。初回が4.1%、第2回が3.3%と、もともと低迷気味だったが、2月12日の第5回には2.1%を記録してしまったのだ。ただ、この日は他局で平昌五輪の日本の女子ジャンプ、スピードスケートの競技時間と重なるという不運があった。

「この出来事に千鳥も『誰も見とらんのじゃ~』と自分たちの番組を自虐ネタにして笑いに変えていましたね。フジテレビは新しい社長に代わったことで改革の真っ最中。たいむとんねる、どエライさん、ふたつまとめて一気に打ち切りなんて可能性も十分あり得ます」(同・関係者)

このままでは、フジテレビにとって視聴率ふた桁は夢の数字になってしまうかもしれない。

 

【あわせて読みたい】