IKKOの意見を遮った坂上忍に対し「司会者として不適格」

(C)まいじつ

4月25日に発覚した『TOKIO』の山口達也の強制わいせつ容疑について、その衝撃の大きさから連日にわたってテレビで報じられている。

30日放送『バイキング』(フジテレビ系)でも取り上げられ、レギュラー出演者のIKKOは、『おネエ★MANS』(日本テレビ系)や『魔女たちの22時』(日本テレビ系)などで4年以上共演しているため、「『あの山口さんが』って感じだったんですよ、正直」と、一報を聞いた時には信じられなかったと語った。

山口が謝罪会見で「もし席があるならTOKIOに戻りたい」と語ったことについては、IKKOは「素直な気持ちでしょうけど、謝罪の時は謝罪(の発言に徹するべき)と、教えてくれる人がいなかったのかな」と残念そうに語った。このコメントについて番組司会者の坂上忍は「20代の正直さと50歳近い男の正直さは、同じであっては困るので」と反論した。

そこでIKKOは「自分で会社をやってる人は、年齢関係なしに背負わないといけないことがいっぱいあるじゃないですか。(謝罪の仕方を知っているかどうかは)年齢に匹敵しない…」と続けようとした。しかし、坂上は「僕ら自営業ですから! 自分の会社です!」と言い切って話を中断させ、そのまま芸能レポーターに話を振っていた。

 

「IKKOさんが可哀想」

この進行の仕方について、ツイッターでは批判的な意見が多く集まっている。

《久しぶりにバイキングみたんだけど、坂上さんの司会がひどかった〜 IKKOさんのコメントをバッサリきって次にいくとことかドン引きしたw なのにブラマヨ吉田の意味不明発言には優しい。坂上さん嫌いなわけじゃないけど、司会には向いてない気がする》
《IKKOさんの話も遮ってさ、観ててマジ不快》
《ゲストにコメントを求めるのなら、自分の考えを押し付けるのではなくて、こんな考えの人もいるのだと、最後までしっかり聞くようにした方が良いと思う。IKKOさんが可哀想だったな》

生放送であるために時間の制約が厳しいことや、ひとりの話を長時間にわたって聞いているとすぐにチャンネルを替えられてしまうということを恐れての対応かもしれない。ただ、目新しい情報がないにもかかわらず、放送時間の40分以上を山口の話題に費やしていたため、時間上の問題があったとするならば、坂上の番組進行能力に問題があったともいえるだろう。

番組や坂上の意見と合わなければ他の人に話を替えるという司会のスタイルに、討論番組として疑問に思った視聴者がいたようだ。

 

【あわせて読みたい】