渋谷すばると二宮和也からみえる「脱アイドル」ふたつの方法

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

『関ジャニ∞』の渋谷すばるが先日、東京都内でグループのメンバーとともに記者会見を開き、関ジャニからの脱退と、今年いっぱいでジャニーズ事務所から退所することを発表した。理由は音楽を追求するために海外を拠点に生活していきたいからだという。

「渋谷はジャニーズのなかでは歌唱力に定評があり、ソロの音楽活動もやってきていました。グループを脱退してもジャニーズに残ってソロ活動すればいいという意見もあったのですが、会見で『目標となる先輩がいるか?』と聞かれ、『いたら辞めていないと思う』と答えたように、ジャニーズにいたままでは好きな音楽をやっても“アイドルの範疇”から抜け出せないと考えたのでしょう。36歳での男の決断だったと思います」(女性誌記者)

 

渋谷とは違う「脱アイドル」を図る二宮和也

脱アイドルを図るためにはジャニーズ事務所を辞めるしかなかったということだろうが、ジャニーズ事務所の所属タレントでもうひとり、脱アイドルの観点から注目されるのが、『嵐』の二宮和也だ。二宮は4月中旬に元フリーアナウンサーの伊藤綾子と半同棲状態を報じられている。

「2年前に交際が発覚した際、伊藤はファンからの反感が強いため、すぐに別れると思われていました。しかし交際は続き、伊藤は今年3月末に所属していた事務所を退社。結婚に向けて着々と進んでいる印象を受けます」(同・記者)

ただし、二宮には渋谷と違い、やり方を手本にできる先輩がいるという。

「ジャニーズの既婚者を見ると、『TOKIO』の国分太一と『V6』の井ノ原快彦は司会として成功を収めています。また、V6の岡田准一は役者として地位を確立して、ジャニーズに所属しながら脱アイドルに成功して結婚もしています。二宮も役者として評価は高く、もう少しキャリアを積めば、脱アイドルのイメージを確立して結婚に至ってもおかしくないでしょう」(同・記者)

ジャニーズ事務所を辞めるか、キャリアを重ねるか。ふたりの脱アイドルの手段は対照的だ。

 

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