仮面女子・猪狩ともか「希望の光になりたい」重傷告知も前向き

(C)Judith Cool / Shutterstock

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強風で倒れた大型の看板の下敷きになり、大怪我を負っていたアイドルグループ『仮面女子』の猪狩ともかが5月7日に自身のブログを更新して経過を明かした。脊髄損傷による両下肢まひのため、今後は車いすを使用した生活になるという。

負傷したのは各地で強風被害が発生していた4月11日。東京都文京区の湯島聖堂の敷地内にあった木造の案内板(縦2.8メートル、横3.8メートル)が倒れ、近くの歩道を歩いていた猪狩に直撃した。通行人が見つけて通報し、その後に病院へ運ばれて緊急手術をおこなったことが後日、報告されていた。猪狩は当日、仕事は休みだった。

ブログによると現在の猪狩は《緊急手術を受け、ICU(集中治療室)に入院しました。その後、HCU(高度治療室)を経て現在は一般病棟に入院中です。》、《治る可能性は極めて低く、
今後、車椅子での生活を余儀なくされました。体調・怪我は徐々に良くなり、今は自立した車椅子生活を送れるよう毎日リハビリに励んでいます。退院は今から約3ヶ月後の予定です。》という状況だ。

 

ブログには続々とコメントが

経過報告を受け、猪狩のブログには心配の声や励ましの声が多く寄せられている。

《リハビリは辛いと思いますが、強く強く生きてください。応援しています!》
《大丈夫、治りますよ。決して負けないで頑張って!》
《神様は乗り越えられない試練は与えない。一緒に頑張りましょう》

さらに、猪狩が《絶望しました》とブログに書きながらも、《私は生きています》、《これからどんなことがあっても、向日葵のように上を向いて楽しくて幸せな人生を歩んでいく》、《もう心配しないでね》と前向きな文章を綴ったことで、励まされた人も多く見られた。

《ブログ記事を見て、泣いてしまいました。そして勇気付けられました》
《アイドルが苦手でしたが、記事を読みあなたのファンになりました。同じ女性として尊敬します》

今後の猪狩の仮面女子のメンバーとしての活動はどうなるのだろうか。激しいダンスをすることで知られるアイドルグループだけに、ステージ上でのパフォーマンスなどはやはり厳しい状況のようだが、脱退や引退することなく芸能活動を継続するようだ。仮面女子の公式サイトでも、《これから三ヶ月の入院、リハビリとなり、退院後は仮面女子として活動を続け、これを事務所も支えていきます》と発表されている。

猪狩本人もブログで《車椅子に乗りながらやりたいことはたくさん》あるとして、《『仮面女子』の曲を作曲したい》《ラジオや講演、司会など、お話する仕事をしたい》《今回の事故を自分自身のために残すため、手記を本にしたい》と、意欲をみせている。

 

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