NHK「Rの法則」打ち切りで損害賠償請求か

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

未成年少女への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった『TOKIO』の山口達也。ジャニーズ事務所から契約を解除され、“元TOKIO”となってから一夜明けた5月7日、事件の発端となったNHK Eテレの番組『Rの法則』の打ち切りが発表された。

NHKの広報局は文書で《事件を受け、NHKとして総合的に判断した結果、番組の継続は困難であるとの結論に至り、本日(7日)、制作・放送を終了することを決めました》と説明。関係者によると、制作・放送終了の大きな要因は、山口が番組司会者を務めており、被害者と知り合ったのがこの番組だったためだという。

「NHKも苦渋の決断でしょう。『Rの法則』は月曜日から木曜日で放送されていた帯番組だったので、新たに番組を作るには時間もかかります。そのまま帯でやるのか、曜日ごとに新番組を作るのか、とてもすぐにできることじゃありません。NHKの番組が4月の番組改編直後に打ち切りになるのは極めて異例です」(テレビ雑誌編集者)

Rの法則に出演していた女子高校生たちに対して、「山口とは何もなかったかどうか」という聞き取り調査がなされたとの噂もある。被害者だけでなく、彼女たちにも今後、その“残酷な経歴”がつきまとうことになる。

 

小出恵介の騒動の際には損害賠償請求

「俳優の小出恵介が17歳の女性と飲酒と淫行の騒動を起こした際、NHKは放送直前だった小出の主演ドラマ『神様からひと言』を放送中止にしました。この件では、NHKが小出の所属芸能事務所に損害賠償を請求する事態に発展しているので、今回のRの法則でも以後の動向が注目されています」(同・編集者)

SNSでは番組打ち切りのニュースについてさまざまな投稿がなされている。

《番組が中止になるのは当たり前だろ》
《山口に女子高生を紹介したとされてるジャニーズJr.はウヤムヤのうちに退所してるね》

「山口はなぜその女性を選んだのかが謎です。それを明かすべく、ジャニーズの“自粛要請”とは関係なく、密かに番組出演者への取材がおこなわれています。まだまだこの事件は収束しそうもないですよ」(芸能記者)

山口が掘り起こした闇は深い。

 

【あわせて読みたい】