山口達也が出ていたレギュラー番組の「穴埋め進捗状況」

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

『TOKIO』の5人がレギュラー出演していたフジテレビのトーク番組『TOKIOカケル』について、同局は5月8日に山口達也を除いたTOKIOの4人で継続すると明らかにした。そのほかのテレビ局のレギュラー番組も、山口が単独で出演していた番組以外は、同様の形で続けられる方向で話が進んでいるという。

「山口が出演していたテレビ番組は着々と代替手段などが決まっていますが、いま一番の問題は山口が抜けたTOKIOのベースを誰がやるかということです。ジャニーズ事務所内でも議論が紛糾していて、ファンからは大反対されるのを承知の上で、近く“オーディション”がおこなわれるかもしれません。予定していた25周年の記念ライブを幻で終わらせないため、ジャニーズJr.のなかから臨時の代役を選ぶなど、“商売”に結び付くように動くのは間違いないと思います」(ジャニーズライター)

山口が月曜日と水曜日のメインパーソナリティーを務めていた日本テレビの朝の情報番組『ZIP!』は、ジャニーズ事務所のタレントが代わりに穴を埋めるということにはならなそうだという。

 

ジャニーズ以外の人選で進行中

「ZIPに関しては、とてもじゃないですが山口の代わりにジャニーズの誰かが入るという雰囲気ではありません。日テレは山口の代わりに宮迫博之や千原ジュニアといったお笑いタレント、元『AKB48』の渡辺麻友、女優の仕事がなくなってきた剛力彩芽などをキャスティング候補として挙げています」(芸能記者)

わいせつ事件の発端となり、先ごろ打ち切りが決まったNHK Eテレ『Rの法則』は、一部の報道では俳優の香川照之の出演する『昆虫すごいぜ!』をレギュラー化して放送枠を埋めるといわれている。

「NHKとしては、高校性の意識調査をする『Rの法則』が人気番組だっただけに、新しいMCで番組継続したかったようですが、またタレントと高校生の出演者が接触するなかで事故が起きたら、受信料の未払い騒動どころではなくなる問題に発展してしまいます。いまの世間はとかくスキャンダルに厳しいですから、おそらく全く違うテイストの番組で新たに出発することになるでしょう」(テレビ雑誌編集者)

山口が消えたところに誰かが収まり、事件もいつかは過去の出来事になる。テレビ界と芸能界は、昔からそうやって続いてきたのだ。

 

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