『正義のセ』酩酊キスシーンに「セクハラでは?」と指摘の声

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連続ドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)の5月9日放送分で、あるシーンに問題があるとSNS上で指摘されている。

新米検事の竹村凜々子(吉高由里子)らは、ある殺人事件の容疑者が持つアリバイを崩そうと捜査をするが、行き詰まりを見せる。

そんななか、一緒に捜査をする検事らと飲みに行ったとき、凜々子は被害者の無念さや容疑者への怒りが原因からか、飲み過ぎて酔っぱらってしまい、途中で寝てしまう。

問題とされているシーンは、みんなが帰る時間になったころ、普段は厳しい先輩検事の大塚仁志(三浦翔平)が凜々子を起こそうとしたとき、凜々子はもうろうとした状態で以前の彼氏と間違ってしまい、いきなり大塚にキスをしてしまうというものだ。

 

ハプニングでのキスはセクハラか否か

ツイッターでは、この無理やりキスをするというシーンが、セクハラではないかという意見が多く出ている。

《今日の「正義のセ」の酔っぱらってチューするんは完全にあかんやつやん。なんでセクハラが問題になってる今それ?女が男にやってもおんなじやろ》
《酔っ払ってキスなんて、何てタイミングが悪いというか、逆なら間違いなくセクハラものだけど、美男美女だと誰も喚いたりしないのね》
《あれ吉高由里子だから可愛いけど人が人ならセクハラだからね!》

ドラマ内で大塚は、嫌がったというよりは戸惑ったという表情を見せていた。さらにエンディングでは、大塚がやや凜々子を意識する様子もうかがえた。

さまざまな事件を通じて、男女問わずに昨今はセクハラへの関心度が上がっている。男性の視聴者からは《酔った吉高由里子にキスされたかった……》、《俺も吉高由里子に間違いでいいからキスされたい…》といった好意的な意見も多く投稿されているので、キスをされた側の判断によってはセクハラとは認定されないのかもしれない。

昔ならば、恋愛に展開するかもしれないハプニングとして扱われたであろう今回のようなキスシーンだが、すでに古い演出方法となっているのかもしれない。

 

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