84歳の草笛光子「奇跡の美トレ」写真集付きエッセイも大ヒット

草笛光子

(C)まいじつ

女優の草笛光子が最近、“奇跡の80代”として注目されている。

「3月中旬に発売されたエッセイ付写真集『草笛光子のクローゼット』は発売前からAmazonのランキングで1位になり、発売後1カ月で異例といえる重版3回を達成しました。累計3万5000部を売り上げ、84歳でファッションリーダーとなっています」(芸能ライター)

草笛は1950年に16歳でSKD(松竹歌劇団)に入団。テレビ黎明期には日本初の音楽バラエティー『光子の窓』(日本テレビ系)という番組も持っていた。近年では、2015放送のNHKの朝の連続テレビ小説『まれ』、翌年の大河ドラマ『真田丸』に主人公の祖母役で出演している。また、今年4月に公開された映画『ばぁちゃんロード』では長渕剛と志穂美悦子の娘である文音、かつてドラマで親子役を演じた山口百恵の次男の三浦貴大と共演している。

2005年には長年の功績が認められ旭日小綬章を受章。私生活では60年に作曲家の故・芥川也寸志と結婚したが2年で離婚しており、以後は独身を貫いている。

 

週に1回はトレーナーと1時間半の運動

そんな草笛がいまのイメージを確立したのは、70代になったあたりからだという。

「68歳で出演した舞台でがん患者の役を演じ、坊主頭になっています。これをきっかけにして、いまのトレードマークであるシルバーヘアにし、私服もその髪色に合わせて派手な色を着るようになりました。それが理想的な歳の取り方だと受け止められ、好感度がアップしたのです」(同・ライター)

いまでも健康と美容のために努力を惜しまない。

「週に1回、トレーナーを家に呼んで1時間半トレーニングしているそうです。8キログラムの重りを腰に巻いてスクワットしたり、ボールを使ってエクササイズをしたり、ほかの日も10分から20分のストレッチをしているとか。食生活は1日3食、朝は野菜ジュース。海外ロケには煎茶と梅干しは絶対に持っていくといいます」(同・ライター)

今後もますます活躍が期待できそうだ。

 

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