昔の皇族の呪い!? 奈良の商業施設こけら落としで起きた大混乱

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

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ゴールデンウィークの期間中に奈良県でおこなわれたアイドルイベントがインターネット上で話題となった。

“2018年西日本最大のアイドルフェス”と謳われた『NARA MINARA IDOL FES』にアイドル約80組が参加。オープンしたばかりの商業施設『M! NARA(ミ・ナーラ)』のこけら落としとなる大型イベントだった。

「出演者には浅香唯、元『アンジュルム』の田村芽実などメジャーな名前もあって、イベント前から注目されていました。しかしタイムテーブルの発表が遅いうえ、それが何回も変更されるなど、運営の不慣れさがうかがえ、始まる前から『クソイベの予感がする』と評判でした」(芸能ライター)

実際、初日がスタートしたあとも不手際が相次いだ。その様子を観客がツイッターで報告したため、トレンドワードに“ミナーラ”が入る事態にもなった。

「当初、メイン会場として予定されていた屋上ステージはなく、館内に手作り感満載のステージがフロアを違えて3カ所。マイクの音が出ない、ステージが壊れる、時間が押して出演がなくなるアイドルが続出するなど、混乱が続きましたが、幸い人身事故は起こらなかったようです」(同・ライター)

 

地元では「呪われた土地」

2日目と3日目は徐々に持ち直し、ある意味で観客の期待を裏切る形となったようだ。

ところで、会場になったこのミ・ナーラは、もともといわくつきの場所としても有名だった。

「この場所は飛鳥時代から奈良時代にかけての皇族だった長屋王の邸跡がある土地で、地元では『長屋王の呪いがある』と言われています。過去に奈良そごう、イトーヨーカードが撤退した影響でしょう。ミ・ナーラの今回の混乱も『呪いだ』といった声がありましたが、実際には有名観光スポットから遠く、最寄り駅から徒歩13分かかるという商業施設としては不利なエリアのようです」(同・ライター)

しかしながら、ミ・ナーラの知名度がアップしたのは確か。イベントの恒例化を希望する声もあるようだ。

 

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