「Mr.Children」全曲配信開始の影響力

TAKUMI-CG / PIXTA(ピクスタ)

音楽バンド『Mr.Children』が過去にリリースした全シングル、および全アルバムの楽曲が、デビュー26周年を迎えた5月10日に各音楽配信サイトで配信開始された。

今回配信となったシングルは、1992年8月リリースの『君がいた夏』から、2017年7月リリースの『himawari』までの全37曲。アルバムは1992年5月リリースの『EVERYTHING』から、2015年6月リリースの『REFLECTION』までと、ベストアルバム『Mr.Children 1992-1995』、『Mr.Children 1996-2000』、『Mr.Children 2001-2005<micro>』、『Mr.Children 2005-2010<macro>』を含む全21タイトル。文字通り、全楽曲が網羅された。

それを受けて10日、各配信サイトではランキングが一新された。例えば大手配信サイト『LINE MUSIC』では、同日午後11時までに1位の『HANABI』、3位の『himawari』をはじめ、トップ10内に9曲がランクイン。トップ100内では何と48曲と、約半分をミスチルが占める大変な事態となった。

 

「1曲目に何を聴いた?」

ツイッターでの反響も大きく、トレンドワードに“ミスチル”、“全シングル”といった単語が入った。待ちわびていたという人や、配信後に知って驚いた人たちの喜びの声が多数投稿されている。

《ミスチルの曲が無双しすぎ、やばいやろ》
《全曲配信なんてこの上ない喜び》
《朝から最高かよっ!》

なかには《1曲目に何を聴いた?》という呼び掛けもあり、それぞれが思い思いの曲名を挙げて盛り上がりを見せていた。

アラフォー世代には、初めてオリコンランキングで1位を獲得した『innocent world』や、約276.6万枚を売り上げた『Tomorrow never knows』、初期の名曲『抱きしめたい』などが懐かしいはず。20代には、ドラマ主題歌にもなった『しるし』や、『innocent world』以来2度目となる日本レコード大賞受賞曲『Sign』などに懐かしさを感じるだろうか。ほかにも『CROSS ROAD』『シーソーゲーム~勇敢な恋の歌』、『名もなき詩』、『君が好き』、『HERO』、『旅立ちの唄』など、誰しもが一度は耳にしたヒット曲は多い。

近年は新曲のリリースペースが緩やかではあるが、世代を超えて、いまなお多くの人から愛されていることが証明されたミスチル。さて、あなたは1曲目に何を聴く?

 

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