AKB×韓流アイドル「アンチもいない」コラボに初舞台から暗雲

(C)まいじつ

『AKB48』グループと韓国のテレビ番組のコラボレーションで誕生したアイドルグループ『PRODUCE 48』が、5月10日に韓国の音楽番組『M COUNTDOWN』(Mnet)で初披露された。

『PRODUCE 48』は、“会いに行けるアイドル”をコンセプトにした『AKB48』のシステムと、視聴者がプロデューサーとなりデビューメンバーを選抜する韓国のテレビ番組『PRODUCE 101』のシステムを融合させた企画。韓国の番組側からの熱烈なオファーを受け、昨年10月にAKB48グループが参加を発表していた。参加したメンバーは日韓合わせて96名。披露された曲名は『ネコヤ(PICK ME)』で、初代センターは『HKT48』の宮脇咲良が務めた。AKB48グループからは他に、柏木由紀、松井珠理奈、白間美瑠らが参加している。

「AKBファンではない人からするとまだまだ知名度が低い宮脇ですが、昨年のAKB選抜総選挙では指原莉乃、渡辺麻友、松井珠理奈に続く4位にランクインしている実力者です。最近、顔が変わったとの噂から一部では『整形モンスター』などとも言われていますが、正統派美少女として年々人気を上げています。これまでも幾度かセンターを務めた経験もあり、ルックスが韓流アイドルに近いイメージでもあるためか、今回の『PRODUCE 48』でのセンターも妥当と言えるかもしれません」(アイドルウオッチャー)

 

「普通に消えそう」

しかし、日本のインターネット上では、企画自体に早くも疑問の声が上がっている。

《全盛期のAKBなら悪い意味で話題になりそうな案件だが、今はアンチもいないぐらい存在感薄いし、普通に消えそう》
《ただでさえ48ヲタが減っているのに、自らトドメをさすって、もう詰んでる》
《こんなの望んでるヲタなんていないだろ。利権絡みかと勘ぐってしまう》
《結局は宮脇と大量バックダンサー。宮脇の売り出しに付き合わされるのは萎えるな》

「韓国はK-POPを“国策”として売り出しているだけあって、アイドルのルックスや歌唱力、ダンスパフォーマンスなどが飛び抜けています。彼女たちのなかに日本のアイドルが交じるとなれば、余計にレベル差を感じてしまうのは否めません。そのあたりが日本のAKBファンから敬遠される一因になっているのでしょう」(同・ウオッチャー)

韓国のアイドルファンはともかく、日本のアイドルファンからはスタートから評判がいまひとつだ。良くも悪くも、今後の展開が注目されている。

 

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