フジ・宮司愛海アナ「好感度アップ」を狙う目的

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

4月から始まったフジテレビで新しいスポーツ番組『S-PARK』が始まっている。この番組は宮司愛海アナウンサーがMCを務めており、この番組は3月いっぱいで終了した加藤綾子の出演番組『スポーツLIFE HERO’S』のあとを引き継いだ後番組だ。加藤は日曜日のみの出演だったが、宮司アナは土曜日と日曜日で出演している。

「加藤も当初は土日両方に出ていたのですが、スポーツ専門の宮澤智アナとの共演を嫌って日曜だけ出るように変更しました。宮司アナの場合は後輩の鈴木唯アナがアシストで付くだけなのでやりやすいのでしょう。加藤と比べると嬉々としてやっている感じがします」(フジテレビ関係者)

宮司アナのことは取材現場でも話題になっている。

「シックなブレザーにパンツスタイルでスニーカーという地味な格好で、何度も試合会場に足を運んでいます。かつて、ミニスカートとハイヒール姿で現れたことがある先輩の某アナウンサーとは違い、各チームで好感を持たれています」(スポーツ紙記者)

 

宮司アナが好感度アップを狙う理由

その宮司アナは、殊勝な態度で好感度を上げようと躍起になっているという話もある。

「宮司アナは大谷翔平のファンで、いち早く本人を取材したいと考えています。しかし、同じことを考えているライバルがフジテレビ内には多い。先輩の三田友梨佳アナは先日、『直撃LIVE グッディ!』のなかで『大谷選手を取材します!』と宣言していました。同じく先輩の宮澤アナは現在、スポーツ専門のアナウンサーで大谷の取材を虎視眈々と狙っています。さらに、入社2年目の久慈暁子アナは大谷とは同郷で学生時代から面識があり、昨年10月にはスポーツコーナーを担当するようになりました。フジは局内で大谷をめぐって四つどもえの争奪戦が起きているのです」(同・記者)

そんななかで宮司アナが周りを出し抜いて大谷へ取材するために必要なのが、新番組の視聴率だ。

「MCが宮司アナになったあとも、加藤がやっていたときと変わらず平均視聴率は2%前後のままです」(テレビライター)

評判は良くても視聴率が以前の番組以下では、大谷の取材は先送りになってしまうだろう。

 

【あわせて読みたい】