ドラマ「相棒」の次作は反町隆史の役柄設定変更で不評を巻き返せるか

「主演の水谷豊は、平均視聴率が15%割ったら番組を辞めるという話もあったんです。最終回が2時間スペシャルじゃなかったら15%以上にはならなかったでしょう。それぐらい内容がなかった。相棒の冠城亘(反町隆史)は水谷の推薦という噂もあったし、自爆寸前でした」(ドラマライター)

最終回のあらすじは、政府のテロ意識の低さに危機感を持った警察学校の訓練生2名が同僚警官たちを撃ち殺し、文部科学大臣も射殺。さらに別の閣僚を倒すそうとしていた。ところが、すぐ1名は刑事たちに特定され包囲の末に焼身自殺。もう1名は、目的を達成できず捕まる。これを裏で操っていたのが、現職の副総理という内容だった。

「国家を揺るがすクーデターなのに犯人の警官が割れ、副総理が黒幕ということもあっさり分かった。展開が読めてしまい、盛り上がるところがなかった」(同)

そして次作の予告では、相棒の冠城が引き続き出演することが明らかになった。

「冠城は法務省からの出向だったが、次作からは警察学校に通い、新米刑事として登場するそうです。無理やりの設定に感じます」(脚本家)