松本人志「交際理由は金じゃない」コメントに非難集中した理由

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

『ダウンタウン』の松本人志が5月13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、女優の石原さとみと剛力彩芽が立て続けにIT企業の社長と交際を報じられている件について触れ、「『結局、金かい!』って片付けるのは違うと思う」と世間一般の妬み感情を否定した。

松本は「親の財産でお金持ちになった人は分からないですけど、自分の能力も当然、人としての魅力もあると思うんでね。『金かい』で片付けるのは違うと思いますけどね」と持論を述べた。これについてはSNSでは松本に対して怒りの感情が向けられた。

《松本の持論は金持ちならではのセリフ。聞いていて腹が立つ》
《社長という肩書き抜きで剛力や石原が交際するわけねえだろ。検証したのかよ》
《松ちゃんの余裕で金持ちをかばう姿勢がムカつく》

「石原や剛力の相手の人柄や、信棒者が多いなどという話は、一般的にはどうでもいい話です。松本のコメントが圧倒的につまらないのは“みんな分かっている”話を風刺するようにドヤ顔で説法するように言うところ。昔のビートたけしのように『ふざけやがって! おいらにもやらせろ!』くらい言わないと、すぐにSNSでたたかれますよ」(芸能関係者)

 

ワイドショー制作側の力量にも問題?

松本だけではない。この日の放送にゲストコメンテーターとして出演していたヒロミも、ほかのIT企業の社長らと交流があるとして「お金を稼げる才能と、人間的な魅力とパワーがあるから、モテるのはしょうがないなと思う。だいたい、お金持ちに持っていかれるんだから、芸能人のきれいな人は」と松本の意見に同調していた。

「石原や剛力の恋愛の行方をばかばかしく茶化してこそお笑い芸人というものでしょう。タレントだけが悪いとは言いませんが、最近のワイドショーは特にくだらないですね。ディレクターの力量にも問題がありそうです」(テレビ雑誌編集者)

女優の恋愛話はドロドロと解説しなければ興味を持たれないということか。ひどい世の中になったものだ。

 

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