TOKIO出演番組とCMの「継続と賠償」ひと段落か

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

5月16日に発売予定だった『TOKIO』の城島茂が扮する新人歌謡女性歌手、島茂子(しま・しげこ)のデビューDVDシングル『戯言』の初回限定盤が発売中止となった。発売元である『J Storm』の島茂子公式サイトでは《制作上の都合のため、発売を中止させていただくことになりました。》と伝えられている。

「通常盤は予定通りに発売される予定です。どうやらDVDの初回限定盤に封入される特典映像内に、ジャニーズ事務所を契約解除となった山口達也の姿が数秒間、映っていたそうです」(ジャニーズライター)

今後、山口が映っているシーンを編集して修正した上で、近日中に販売する見込みだというが、この発表に関してSNSでは手厳しい意見が並んでいる。

《当然だ!》
《もう発売そのものを諦めた方がいいんじゃない》
《被害者のことを考えれば、山口が少しでも絡んだ作品で商売するのはいかがなものか》
《この際、半年くらいはTOKIOのメンバーは何も売るべきではない》

「このタイミングで城島が女装しているキャラのシングルですから、企画ものとはいえ、バラエティー色が強過ぎたかもしれません。TOKIOはレギュラー番組の存続もほぼ決まりましたし、心配された25周年のライブへ向けてのスタッフ会議も行われたと聞いています。今回の城島のDVD発売中止は、間が悪かったとしか言いようがありません」(芸能関係者)

 

山口達也の「退職金」が賠償金に

山口を含めてTOKIOが5人で出ていたCMについては、賠償金の話がようやく始まったところで「総額で8億円くらいになのではないか」という話が出ている。

「ジャニーズとしては、10億円以内で済めば恩の字です。半分は山口から賠償させ、もう半分はTOKIOが半年もあれば軽く稼いでくれる。解散という最悪の結果にならず、4人の露出も減ることはない。事務所のスタッフたちとメンバーは、ようやく安堵し始めていることでしょう」(同・関係者)

ジャニーズ事務所が「事務所を辞めた後も山口をサポートする」と発表した言葉の意味は、“退職金”のことであり、それをCMの賠償金に充てるというような報道もある。

「賠償金を退職金でまかなうのは常識です。その賠償で山口が何もかも精算できたと喜んでいなければいいのですが…」(同・関係者)

TOKIOの4人には酷だが、しばらくは砕けた企画を封印した方がいいかもしれない。

 

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