羽生結弦が告白した「弱点」が思わぬ展開に

羽生結弦

(C)Tatiana Edrenkina / Shutterstock

フィギュアスケート選手の羽生結弦が4月26日にJOC杯を受賞した際、スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒など他の表彰選手とともにインタビューに応じた。このとき話題になったのが自転車を使ったトレーニングについてだった。

「羽生自身もスピードスケート選手が自転車トレーニングを取り入れている理由を質問するなど、興味津々な様子でした」(スポーツ協会詰め記者)

羽生に対し「フィギュアスケートの選手は自転車トレーニングはやっているのか?」と質問が及ぶと、羽生は「自転車に乗れない」と告白。司会者が思わず「乗れないのではなく、乗らないのか」と確認すると、羽生は少し照れながら「乗れない」と答えていた。

この話には続きがある。自転車に乗れないことを明かした羽生に対して、自転車メーカーが“試乗オファー”を出したのだ。

 

メーカーには自転車のファンから問い合わせも

「オリジナルのオーダーメイトの自転車を制作しているメーカーが羽生に対して『ぜひ試乗してほしい』と連絡をしてきたそうです。五輪や世界大会で羽生が着た衣装をカラーリングしていて、すでに一般のファンから“羽生デザイン”のものに対する問い合わせもあったと。そのまま、羽生がCMにも出演する可能性も出てきました」(同・記者)

羽生が“弱点”を明かしたことで思わぬ展開を見せたのだ。後輩の宇野昌麿も、野菜が苦手で偏食なところがファンの関心を高めているという。

苦手なことが好感度アップにつながるか否かは、弱点、恥部よりも、その告白の仕方にあるようだ。

 

【画像】

(C)Tatiana Edrenkina / Shutterstock

【あわせて読みたい】