日大アメフト監督&コーチ「お粗末会見」選手の説明を全否定!

記者会見

(C)Julia’s Art / Shutterstock

5月6日におこなわれたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手が関学大のクオーターバックの選手に悪質なタックルをして全治3週間の怪我を負わせた問題で、日大アメフト部の内田正人前監督とディフェンスライン担当の井上奨コーチが23日に東京都内の日大本部で約2時間の記者会見をし、ふたりは前日に会見を行った日大選手の発言をほとんど否定した。

会見で内田監督と井上コーチは「言ってない」、「覚えていない」、「見ていない」という言葉を繰り返し、自己保身にまみれた醜いものという印象を視聴者に与えたようだ。SNSでは内田監督と井上コーチに加え、再三にわたって記者からの質問を遮って会見を強制的に終了させようとした司会進行の日大広報部の米倉久邦氏に対しても多くの厳しい声で埋め尽くされた。

《真実を真摯に話す若者の姿とウソにウソを重ねる大人の姿の対比があからさま過ぎて笑える》
《しどろもどろなやり取りが緊張によるものなのかウソついてるからなのか分からないが、記者の質問とかみ合ってないからイライラした》
《報道陣の「会見はみんな見てますよ」に白髪の司会者「見てても見てなくてもいいんですけど」だって。事の重大さが全く分かってないね~》

 

タックルをした選手には励ましの声が多数

大学側の煮え切らない会見内容とは対照的に、精いっぱいの謝罪の意を表した日大の選手には励ましの投稿が多く集まっている。

《関西学院大学に転校しなよ。もう一度アメフトやって、そこから日本代表になって、伝説になってほしいな》
《格闘技界がほっとかない逸材のように見えるね。今は何かを考える余裕はないだろうけど、早く前を向けるといいね》

美容外科『高須クリニック』の高須克弥院長も23日に自身のツイッターを更新し《高須グループが欲しい人材です。》とつづっている。

当該の日大の選手や、ほかのアメフト部員たちは、この内田監督と井上コーチの会見をどんな気持ちで見ていたのだろうか。

「いまもタックルをしてしまった選手を待ち受ける報道陣は多いのですが、これ以降は何も語るつもりはないようです。『言うべきことは全部言いましたから』と周囲に話しているといいます」(関係者)

タックルをしてしまった選手にはやってしまったことを猛省をした上で、1日も早く前向きになれるよう祈りたい。

 

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