GACKT前所属事務所の倒産発覚で「いかがわしい」の声止まず

ミュージシャンのGACKT

(C)まいじつ

ミュージシャンのGACKTが所属する芸能事務所『G-PRO』が倒産していたと5月24日発売の『週刊新潮』(5月31日号)が報じた。記事によると、今年4月24日付で、東京地裁の命令により特別清算が開始されたという。5月上旬の官報を見てみると、次のように掲載されている。

《1、決定年月日 平成30年4月24日
2、主文 清算株式会社につき特別清算の開始を命ずる。 東京地方裁判所民事第8部》

週刊新潮によれば、警察に相談せざるを得ないような数億円単位の使い込みの疑いが『G-PRO』関係者に出るなどしたことも無関係ではないと報じられている。

この件についてGACKTは5月24日に『ヨーロッパからの帰国…からの、新潮からのタックル。。。』のタイトルでブログを更新している。

《収録のためスタジオに入るとテーブルの上に置いてある週刊誌を見て、
「これなんだ?」
と尋ねるとスタッフが、
「また新潮に適当なこと書かれてます…」
との一言。
記事の内容を読んでみると余りのバカバカしさに笑ってしまった。》

そして記事の内容について具体的に反論をしている。

《まず一つ目。
【マルサに踏み込まれ…】と書いてあるが、
マルサが反面調査で数ある関係各所の一つとしてボクの自宅に訪れただけに過ぎない。
捕まったわけでもない。
むしろボクはいい迷惑を被った被害者だ。

二つ目。
【GACKTの個人事務所…】と書いてあったが、そもそもボクGACKTはアーティスト契約に基づきプロダクションに所属していただけでボク自身の事務所でもなければ、オーナーでも株主でもない。

三つ目。
【警察に相談せざるを得ない様な数億単位の使い込みの疑いが関係者に出た…】と書いてあるが、そんな事実も全くのデタラメ。

四つ目。
一年半も前にボクはこのプロダクションとの契約も切れ、別のマレーシアのプロダクションに移ったのにも関わらず、今回の出来事を無理やりボクに関連づけるのはそもそも乱暴すぎはしないか?》

さらに、《その事務所を精算させたのもその親会社の都合であってボクそのものにはまったく関係のないこと。無理やりボクGACKTのスキャンダルに見える様な記事を書き、あたかも真実の様に掲載する新潮の品格を疑ってしまう。》と新潮を批判した。

 

本人はブログで説明をしたが…

ブログのコメント欄にはGACKTを励ますためのコメントが並んでいるが、このニュースを報じたページのコメント欄にはいかがわしいといった旨の投稿が目立つ。

《この人の本業が何なのか、よくわからない。》
《普通にいかがわしい思いが拭えないと思う・・・・》
《この会社の謄本みたが会社名を10回くらい変えている異常な会社。東日本大震災の募金詐欺疑惑やら国税が間違いなくマークしていた会社。本当にきな臭い匂いが凄くします。》

GACKTといえば、2017年12月に仮想通貨プロジェクト『SPINDLE』に参画すると発表し、世界各国で精力的に活動をしているが、メンバーの怪しい経歴が指摘されるようになったことは記憶に新しい。GACKTは仮想通貨の件については同日のブログで《世界五カ国同時上場を果たし、ここからまた新たな戦いが始まる。》と記し、事業が順調だと報告しているが、前所属事務所と同じ道を辿らないか見守る必要があるだろう。

 

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