広瀬香美独立騒動「ギャラの配分」を巡っての争いか

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シンガーソングライターの広瀬香美が5月31日に前所属事務所『オフィスサーティー』からの独立に関して自身のツイッターを更新した。前所属事務所が同日に公式サイトで「広瀬香美」の芸名使用の禁止と芸名を使用した芸能活動の一切の禁止を求めていると発表した件に対抗し、《広瀬香美としての活動は今まで通り続けていきます》と宣言している。

一方で、前所属事務所は、《「広瀬香美」の名を使用した芸能活動の一切の禁止を求めるとともに,断固たる法的措置をとる所存であります。また,今後,石井麻美氏が「広瀬香美」の芸名を使用した芸能活動を行った場合には,これに加担した第三者に対しても,損害賠償請求の対象とすることを含め厳しい対応をとる所存でおります。》と怒りを露わにしている。

 

事務所の方がギャラの取り分が多かった

「広瀬と前事務所が揉めたのは、ギャラの取り分を巡ってです。ライブの収益や、ほかのアーティストに楽曲を提供するときも、売り上げの6割ほどを事務所に上納していたといわれています。大抵は50%なのですが…。何度か話し合いを持ったようですが、4月末に決裂してしまいました」(芸能関係者)

この事務所移籍発表から芸名の権利を元の所属事務所が主張するという流れは、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)の主演で有名になったのん(能年玲奈)の問題とほぼ同じだ。そのため、広瀬の一件も法廷に持ち込まれる可能性も十分にあるだろう。

広瀬は自身のヒット曲になぞらえ《どんなに迷っても泣いても愛があれば大丈夫》という結末を迎えられるだろうか。

 

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