参院選不出馬を決めた乙武洋匡氏が意欲を見せる「次の選挙」は何?

「3月21日に放送された『新報道2001』(フジテレビ系)に出演した、自民党の下村博文総裁特別補佐は、乙武さんに対し『擁立案は出ている』と肯定的でした。さらに、『まだ時間があるのでしっかり見ていきたい』と擁護したのです。この時点では立候補はあるな、と思いましたね」(全国紙記者)

ただ、その後の批判が激しく、乙武氏自身が出馬を断念せざるを得なかった。

「愛人もマスコミに登場してきて『こうセットして』とセックスの場面を描写した。また合コンをやった女性が、誘いの手口や、すぐにホテルへ行こうと迫られたことなどを生々しく語った。これではいくらなんでも出馬は無理です」(同)

不倫問題発覚直後に乙武氏は正式に謝罪した。しかし、なぜか裏切られたはずの妻も、「自分にも責任の一端がある」と夫をかばうコメントを出したことで、問題がより大きくなった。

「妻として夫だけを悪者にせず、自分にも落ち度があるとすれば、逃げ切れると思ったのでしょう。そして、政界進出へ後押ししようと思った。ところが、女性から『なぜ謝る必要があるのか』、『計算か』なと批判を浴びた。妻のコメントがとどめになり、参院選出馬はの道は断たれた」(女性誌記者)

しかし、今回の乙武氏は「参院選の出馬はない」としているが、他の選挙には言及していない。