小山慶一郎&加藤シゲアキ「ガキっぽい」飲酒強要で崖っぷち

小山慶一郎と加藤シゲアキ

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

6月7日発売の『週刊文春』が、アイドルグループ『NEWS』の小山慶一郎と加藤シゲアキのスキャンダルを報じた。ふたりは未成年女性へ飲酒を強要したという。

インターネット上では疑惑の音声データが公表され、ファンのあいだで加工や捏造の可能性も疑われたが、同誌の取材に対してふたりの所属するジャニーズ事務所が「音源のようなやり取りがあったことは認識している」と回答。女性との同席や飲酒の事実を認めた。このときの相手女性が未成年だと記事は報じている。

小山は日本テレビのニュース番組『news every.』でキャスターを務め、一方の加藤はTBSの情報番組『ビビット』にコメンテーターとして出演している。両者ともにジャニーズ事務所きっての“知性派”として活動している存在だ。4月に元『TOKIO』の山口達也が女子高校生に酒を勧め、強制わいせつ事件(後に不起訴)を起こして退所に追い込まれた事件では、小山も加藤も出演番組で、この行為に対して厳しく批判する態度を取っていた。今回の一件について両者は「相手女性が未成年であるという認識はなかった」とコメントしている。

 

「30歳を超えた大人の言動としてはかなり恥ずかしい」

小山と加藤が参加したという飲み会の音声には、小山らしき人物の声で「○○(音源では実名)ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」と一気飲みをあおる掛け声が記録されている。とてもニュースキャスターやコメンテーターなど“固い仕事”をしている人間の言動とは思えないほど、軽率な発言が多い。

「ジャニーズ事務所のタレントは、コミュニケーション能力そのものが欠落しているわけではないのですが、年齢に応じた反応が世間一般と乖離しているところが多々見られます。音声を聞いても分かるように、30歳を超えている大人の言動としてはかなり恥ずかしいものです。10代で芸能界に入り、先輩が活躍する姿に憧れる。自分たちが人気者になっても、先輩もまだ人気者として存在している。だんだんと年齢を重ねていることに対して心が追いついていないのです。だから、いつまでたってもガキっぽい」(ジャニーズライター)

ジャニーズ事務所を実質的に切り盛りしている藤島ジュリー景子副社長が、この危機をどう乗り越えるかに注目が集まる。

「山口のときはマスコミから逃げまくって騒ぎが大きくなっただけに、この騒ぎを収束させないと反乱分子が火を吹く可能性があります。腕の見せどころでしょう」(同・ライター)

ジュリー副社長にとって“悪いNEWS”が飛び込んできたようだ。

 

【あわせて読みたい】