教育や認知症介護の現場にも進出が期待される人型ロボットの最先端事情

「子供たちと遊べる人間共存型ロボットの研究も進んでいます。子供たちの玩具は、大抵受け身のものですが、ナディーンのようなロボットなら子供たちと対話できるため、能動的な玩具になり得る。ロボットに異なる言語を話せるようにプログラムし、世界中の子供たちの教育支援ツールとする計画もあります。そればかりか、高齢者の相手をするパーソナルコンパニオンにもなりますし、医療サービスのプラットフォームとしても役立ちます」

ロボットによって失業する仕事、という話題が近ごろ取り上げられていたが、じきにロボットにはできないことをリストアップする時代が来るだろう。

 

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※ diamant24 / PIXTA