カンヌで絶賛の子役・城桧史(じょうかいり)は、第二の柳楽優弥か

映画『万引き家族』

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第71回カンヌ国際映画祭で最優秀賞パルムドールに輝いた映画『万引き家族』に出演した子役・城桧吏(じょうかいり)に注目が集まっている。

この映画は、犯罪で生計を立てながらひっそりと暮らす一家の物語。リリー・フランキーの演じる父親と安藤サクラが演じる母親の息子を城が務めた。

「万引き家族を手掛けた是枝裕和監督の作品では、2004年に『誰も知らない』で、当時14歳だった柳楽優弥がカンヌ史上最年少、日本人初の男優賞に輝きました。城は柳楽の所属事務所の後輩でもあるため、“第2の柳楽優弥”との呼び声も上がっています」(芸能ライター)

7歳でスカウトされた城は現在、東京都内の小学校に通う6年生。多くの人気俳優を抱えるスターダストプロモーション所属の若手俳優で構成される『EBIDAN』のユニット『スタメンKiDS』でも活動している。

是枝監督はオーディションで「部屋に入ってきた時にこの子だとピンときた」とほれ込んだそうだが、監督がオーディションで重視するポイントは、質問に答えている子供がいるときの周りの子の様子だという。

「自分のことをうまく話すのは事務所が訓練すればできるので、隣の子の言ったことに笑えるような、世界に対して関心が開かれている子を選ぶそうです」(同・ライター)

 

城以外にも躍進中の「EBIDAN」メンバー

ところで今回、城が注目されたことで、改めて認識させられたのがスターダストプロモーションの“力量”だ。

「『EBIDAN』には12ユニットがあり、『DISH//』の北村匠海は昨年、映画『君の膵臓をたべたい』の主演で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、『PrizumaX』の森崎ウィンは今年公開されたスティーブン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』にオーディションで選ばれて出演を果たしており、着々とスターを輩出しています」(同・ライター)

城に続く子役や俳優もすでにいるのかもしれない。

 

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