哀川翔が溺愛!福地桃子が「朝ドラ抜擢」された背景

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俳優の哀川翔の次女で、女優の福地桃子が、来年NHKで放送される朝の連続テレビ小説『なつぞら』に出演することが決まった。福地は現在、TBS系列で放送中の連続ドラマ『あなたには帰る家がある』で、カフェの店員役としてレギュラー出演しているが、あくまでもサブキャスト扱い。なつぞらではヒロインの親友役という重要な役どころだけに、知名度も一気にアップしそうだ。

「福地は過去に4回、朝ドラのオーデションに落選していますが、5回目にしてやっと念願が叶って合格を手にしました。しかし、インターネット上では女優として実績もなく、いままで大きな話題にもなったことのない福地に対して《また、二世タレントのゴリ押しか》、《余裕でその辺にいるレベル》などと、辛辣な意見が続出しています」(芸能記者)

哀川には5人の子供もがいるが、上の3人は前妻の連れ子で、実子は三男と次女の福地のふたり。哀川は末っ子の福地を特にかわいがっていたようで、福地が高校生のときには、演技未経験ながら自分が主演するドラマの娘役に抜擢するなど、関係者にかなり売り込みをかけていた。

「NHKの朝ドラは実力派の舞台女優も多数オーデションを受けるのですが、知名度の低い人は演技力があってもなかなか合格することが難しいのです。ほとんど素人同然の福地が抜擢されたのも、何らかの口添えが働いたのは間違いないと囁かれています」(同・記者)

 

哀川は可能な限り福地をテレビに出してやりたい

芸能界では二世タレントは決して珍しくない。三國連太郎の息子の佐藤浩市や、奥田瑛二の娘の安藤サクラなど、もはや親と比べても全く遜色ない活躍を見せる人たちがいる一方で、“親の七光り”でデビューしたはいいが、いつの間にか消えていく者も後を絶たない。

「哀川は過去に日本テレビの『踊る!さんま御殿!!』に福地と親子で出演しましたが、そこでもかなりの溺愛ぶりを見せていました。一方の福地も、バラエティー番組でありながら取り立てて面白い話をするわけでもなく、印象はかなり薄かったです。哀川としては自分の顔が効くうちに、福地をメディアにできるだけ出演させたいのでしょうが、周囲からは『本格的に俳優としてやっていきたいならば、劇団などできちんと演技の勉強をさせた方がいいのでは』と陰口をたたかれています」(同・記者)

二世タレントは親の知名度で優遇される部分がある一方、実力がなければ必要以上にたたかれる傾向もある。福地が自他ともに認める実力のある俳優になれるかは、今後の本人の努力と才能によるだろう。

連続テレビ小説でどんな演技を見せてくれるのか、今から楽しみだ。

 

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