全ジャニーズ強制参加「コンプライアンス講習」なんて素直に聞く?

TOKIO without 山口達也

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

数々の不祥事を起こしているジャニーズ事務所の所属タレント。さすがに事務所自体も業を煮やしたのか、全員参加必須の“コンプライアンス講習”を開いた模様だ。

「元『TOKIO』の山口達也が女子高校生への強制わいせつ容疑で書類送検され、5月にジャニーズから契約解除になったばかりだというのに、今度は未成年の女性に飲酒を強要したなどとして『NEWS』の小山慶一郎と加藤シゲアキが処分を受け、さらには手越祐也にまで疑惑が取り沙汰されています。関係者によるとコンプラ講習の中身は、タレント以前に社会人としての自覚を徹底させるためのものだそうです。スマホのセキュリティー管理や、どのような場合が法令違反となるかなどのケーススタディーにも及んでいるといいます。若手だけでなくベテランも含め、何回かに分けてほぼ全員に受講させたいようです」(芸能記者)

講習で周知徹底を図る以上、それでも所属タレントたちが不祥事を起こした場合は、解雇を前提とした処分が下されることになりそうだ。

 

さまざまなケースを想定

SNSではジャニーズファンを中心に、半ば呆れたという感じの書き込みが広がっている。

《コンプライアンス講習は笑う おっさんが素直に聞くとは思えんけど(笑)》
《これで次に何かやらかしたら目も当てられない》
《酒の飲み方を中居に教えてもらえよ》

「コンプライアンス講習自体はジャニーズだけでなく、ほかのタレント事務所でもおこなうものです。とはいえ、飲み会の席でいちいち『あなたは未成年ですか』と確認したりはしない。今回のNEWSの一件で、いろいろな芸能人が関連のつぶやきをしていましたが、年齢の疑わしい参加者がいる飲み会には最初から参加しない、途中で誰かが連れてきた場合は退席するなど、しっかり自衛することが大事でしょう。そういう意味では、さまざまなケースを想定する今回の講習は有意義なものかもしれません」(同・記者)

何ともみじめな話だが、そもそもジャニーズ事務所のタレントたちのだらしないからこそ起きたものばかり。これ以上、欲望の爆発があらぬ方向に走らぬよう期待したい。

 

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