本田圭佑「日本代表引退」へカウントダウン

サッカー

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サッカーのワールドカップロシア大会(W杯)で日本代表はコロンビア代表を下し、初戦で勝ち点3を獲得したことで世間の関心が一気に高まっている。そのコロンビア戦でコーナーキックからのアシストを決めた本田圭佑に、代表引退の情報が浮上してきた。

「本田の引退が囁かれる理由は3つあります。ひとつは、サッカースクール運営や個人投資ファンドの経営など“ビジネス”へ力を傾けたいということ。次に、日本代表で出番が減ったこと。最後は、以前から『ロシアW杯がキャリアの集大成』と言い続けていたためです」(スポーツライター)

本田はヨーロッパ、アジア、アフリカでのクラブ経営やサッカースクールの運営以外に個人投資ファンド『KSK Angel Fund』を運営している。

「とくに投資ファンドの仕事が忙しく、4月にはドローン事業を手がける会社の株式を得ています。これにより、自らが経営するサッカークラブのあるウガンダとカンボジアで、未舗装の道路が多いことによる物流問題を解決したいという青写真を持っているのです。ほかにもオンラインショップで財布や腕時計、ネクタイなどを扱い、それなりに売り上げを出しています」(同・ライター)

日本代表ではポジション争いが熾烈だ。本田はコロンビア戦でアシストを記録したが、それ以外はミスが目立ち、簡単にボールをとられるなどいいところがなかった。

 

コロンビア戦で負傷した本田

W杯アジア最終予選のホームでのオーストラリア代表戦で、日本代表は6年連続6度目のW杯出場を決めた。この試合で本田に出番は回ってこなかったが、試合後に有料メールマガジンのコンテンツ『CHANGE THE WORLD by KSK』で、《いやあ、ホッとしています》と安堵するとともに、《このワールドカップがなければ、日本代表に残る意味がなかった》と明かしていた。

また本田は、W杯までの道のりを「日本代表の最後の1年間」と位置付けていた。「ロシア・ワールドカップまでしっかり目指すというのが、最低限の目標やったんでね。出られないなんてことは、あってはならない。緊張感のある戦いでした」というコメントも残している。

日本代表は、日本時間24日のセネガル代表戦へ向けて調整を続けているが、本田はコロンビア代表戦で左脚を打撲し、屋内で別の練習メニューをこなしているという。

一時代を築いた本田だが、コロンビア戦のコーナーキックが“最後の代表での活躍”になってしまうかもしれない。

 

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