「モンテ・クリスト伯」視聴率惨敗もディーン・フジオカは高評価?

ディーン・フジオカ

(C)まいじつ

俳優のディーン・フジオカが主演した連続ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―, 』(フジテレビ系)が全話を通じた平均視聴率で6.2%という残念な結果に終わった。昨年の10月クールの『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)の同6.1%に続いて、ディーン・フジオカは2作連続で辛酸を舐めている。

「ディーンは現在公開中の映画『空飛ぶタイヤ』で、リコールを隠すために奔走する自動社メーカーの裏の顔を暴くべきか葛藤する社員を演じ、そのレベルの高い演技が評判を呼んでいます。『せりふが棒読み』と揶揄されるなか『ディーンもあんな複雑な表情をするのか』と制作関係者たちは絶賛しています」(芸能関係者)

では、なぜフジオカはテレビドラマだと実力を発揮できないのか。

「今からあなたを脅迫しますでは、ダブル主演だった武井咲が突然、結婚と妊娠を発表してから、身体に配慮して動きが少ないように台本を大幅に書き換えられたというハンディを背負わされました。そしてモンテ・クリスト伯では、台本が出来上がるのが遅くて役作りに時間が足りなかったと聞いています」(同・関係者)

 

フジオカはドラマ向きじゃない?

フジオカはテレビドラマで世間の評判がよくない、SNSでは《共演者との呼吸が合ってない》《何だかつまらなそうに演技している》などと投稿されている。また、撮影現場では飲むコーヒーの銘柄から口にするエナジー飲料までこと細かく指定しており、準備されていない場合、不機嫌になることもしばしばといわれている。

「ディーンの撮影現場はとてもピリピリしています。カットが終わるごとに和やかになっていくのですが、朝の機嫌の悪さは尋常ではなく『早くしろよ、いつ始まるんだよ』などとスタッフに当たり散らすこともあります」(テレビ関係者)

モンテ・クリスト伯の視聴率が悪かったのは、フジテレビの木曜午後10時が“鬼門の枠”だという説も持ち上がっている。過去に真木よう子が主演した『セシルのもくろみ』は“別格”だが、最近放送された『刑事ゆがみ』、『隣の家族は青く見える』なども目立った視聴率を残すことができなかった。

「ドラマがコケても映画が順調に観客動員数を伸ばしているので、“客を呼べる俳優”という評価は損なわれていません。これからもディーンは連続ドラマに呼ばれ続けるでしょう」(同・関係者)

映画俳優に専念というわけにはいかないのだろうか。

 

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