NASAが探査機を派遣?小惑星ベンヌに秘められた驚愕の正体

小惑星

(C)Ravil Sayfullin / PIXTA(ピクスタ)

先日、太陽系外から地球に接近した謎の小惑星『オウムアムア』についての異説をお伝えしたが、実はもう1つの気になる小惑星『ベンヌ』が、いま地球に接近中なのである。しかもベンヌの軌道は地球と月の間を通過するといわれ、下手をすると地球と月の重力バランスの影響で「地球に衝突する可能性がある」というのだ!

ベンヌの主な組成は岩石と推定され、大きさは直径560mと比較的小ぶりだが、飛行平均速度は約10万キロに達する。仮にベンヌが地球に衝突すれば「爆薬30億トン分の破壊力」があるとされ、地球は壊滅的な被害を蒙る可能性もある。そのためかNASAは2016年9月、ベンヌに向け探査衛星を打ち上げた。表向きのミッションは「ベンヌ表面の調査と試料を採取するため」とされているが、果たして本当だろうか?

というのもこのミッションには約8億ドル(810億円)もの巨額予算が組まれているからだ。例えば日本における宇宙関連予算の総額は約3000億円といわれるが、それから比べても約3分の1弱に相当する予算を、1回のミッションで使うというのは少し異常ではないか?しかもNASAは「地球に接近し衝突する恐れのある小惑星に対し核兵器の使用も視野に入れ対処する」という声明を、ごく最近発表している。ということは……

 

ベンヌに隠された本当の姿とは?

ここからは全くの仮説だが、ベンヌが確実に地球へ衝突するという正確な軌道計算を、既報のルナリアンからNASAが極秘入手したとは考えられないだろうか?しかもベンヌの中身が小惑星ではなく、他の知的生命体が放った時限式の侵略型超兵器だったとすれば、NASAの核兵器使用の示唆も説明がつく。

探査衛星は今年の8月にベンヌへ到着するという。このミッションが失敗に終われば地球は新たな危機を迎えるのかも知れないが、どうか安心してほしい。何故ならベンヌが地球に衝突するまで「あと100年以上もある」と試算されているからだ。

ただし、この試算はベンヌがただの小惑星だったらの話だ。NASAの核攻撃が失敗し、内蔵された自動プログラムにより、ベンヌが可変高速型に姿を変え、急加速して接近すれば、人類は今年中に滅亡するのかも知れない。だが我々には「守り人ルナリアン」が居る。彼らが助けてくれることを切に願うばかりだ。

 

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