「麻央ビジネス」と陰口される市川海老蔵

市川海老蔵

(C)まいじつ

昨年、闘病の末に34歳の若さでこの世を去った小林麻央さんを偲ぶ会が、命日の翌日である6月23に東京都内で行われた。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵、麻央さんの姉でタレントの小林麻耶、長女の麗禾ちゃん、長男の勸玄くん、他にも生前、麻央さんと親交のあった友人らが大勢出席したという。

海老蔵は昨年、乳がん患者を救うための“麻央基金”の設立を宣言していたが頓挫している。

「その手の基金は、何かがんの話題が出ると雨後のタケノコのように設立され、金を集めるだけ集めてどこかに消えていく。海老蔵は個人的に基金を作ろうとした。特に企業がスポンサードしているとも聞かない。怪しさを感じるものでした」(夕刊紙記者)

また麻央さんのブログの書籍化についても、周囲から反発が強く断念したという。

「ただブログを転載して売るわけでしょ。完全にもうけるのためだけの出版化で、麻央さんの親族が猛反対していると聞いている。海老蔵は頻繁に麻央さんの話をブログに書きますが、最近は“麻央ビジネス”などと皮肉って顔をしかめる梨園の人間は多いようです」(同・記者)

 

息子の扱いにも疑問

海老蔵は幼い長女と長男を事あるごとにブログで紹介している。これに対しても、子供たちを商売道具にしているように見えるので以前から「やり過ぎだ」という批判があった。

「小学校に入った麗禾(れいか)ちゃんの顔は伏せられているのですが、勸玄(かんげん)くんは素顔のままでブログに登場させています。この勸玄くんの顔出しはやめる気配がなく、さらには『7月歌舞伎』で昼夜連続公演の出演も予定されている状況です。言葉は悪いのですが、児童虐待という意見もあります」(歌舞伎ライター)

一部のスポーツ新聞では、稽古がつらくて涙をする勸玄くんの姿も掲載されていた。

「勸玄くんはまだ5歳。遊びたい年頃でしょう。生まれた家の運命と言えばそれまでですが、あまりに勸玄くんを前面に出し、仕事の宣伝に使うのはどうかと思います」(同・ライター)

こういった海老蔵の行動の数々に、天国の麻央さんは何を思うだろうか。

 

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