土田晃之「ぶち殺しに行く」発言に垣間見える自分勝手なエゴ

土田晃之

(C)まいじつ

お笑いタレントの土田晃之が、自分の子供の写真をインターネット上に掲載された件について、6月24日放送のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で怒りをあらわにし、炎上騒ぎになっている。

土田は自身が司会を務めるテレビ東京の番組『欅って、書けない?』で共演する『欅坂46』のコンサートに家族で訪れた際、その様子を欅坂ファンが作るホームページに掲載されたことから怒りを爆発させた。「俺の写真載せるのは関係ないんだけど、俺の子供の写真も載ってるらしいのよ」と明かし、続けて「それはマジでぶち殺しに行くんでね。うちの事務所が動くかもしれないから気を付けてね。ちゃんとしてる事務所なんで」とまくし立てた。

しかし、実際に投稿された写真は後ろ姿で写っているもので、必ずしも個人が特定されるようなものではなく、逆に土田が恫喝、脅迫とも捉えかねないような発言をしたことの方が問題となっている。

「土田自身が『載ってるらしいのよ』と発言しているように、どうも自分で掲載されている写真を確認していなかったようなのです。恐らく突発的に怒りをぶちまけてしまったんだと思いますが、さすがに『ぶち殺す』はまずいでしょうね。また、写真を投稿した人自身も、子供とスタッフを間違えていたようで、悪気がなかったそうです。むやみに写真を投稿する風潮には賛否がありますが、土田自身もすぐさま謝罪をしていれば、ここまで炎上することはなかったでしょう」(スポーツ紙記者)

 

他人に厳しく自分に甘い

土田は昨年10月13日に東京都江東区で交通事故を起こしているが、その際、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)の放送内で「事故の報道の話題聞いて、僕が一番びっくりしていますから」と他人事のようにコメントしていた。そして「また後に話したい」と言いながらも、その後、事故について一切触れなかったことから、批判を浴びた過去がある。

「結局、自分が起こしたことは曖昧にし、他人には厳しいという姿勢が批判を浴びているのです。最近は本気じゃなくても『殺す』などといった発言をしただけで、検挙されるケースが増えています。ましてや一般人よりも発言力の強い芸能人が、軽々しくそのような発言をしたらどうなるか。想像がつかない時点で、同情の余地すらないでしょう」(同・記者)

今回の炎上騒ぎはまだまだ収まりそうにない。

 

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