羽生結弦が来季に向けて「焦った表情」を練習中!?

羽生結弦

(C)Tatiana Edrenkina / Shutterstock

今年もひと足早く、来年度版の羽生結弦のカレンダーが発売される。全カット撮り下ろしとのことでファン必須のアイテムとなりそうだが、“ある表情”が話題になっている。

その表情とは、羽生の焦った顔。アイスショーの演目でそういった表情を作るのだが、フィギュアスケート界のトップ戦線を走り続けてきただけに、困った顔、「失敗したなあ…」と後悔する表情は公の場で見せたことがない。演技とはいえ、“焦った表情”は初めてなので、ファンが注目しているのだ。

羽生が焦った表情を作るとき、羽生は一方の手で顔の下半分を隠してしまう。そのため会場では角度によって全く見られないこともあるという。

「『横顔だけど、ちゃんと見えた』と喜んでいたファンもいるほどです。カメラを持ち込んだファンの中には、その貴重なショットを撮ろうと必死になっている人もいます」(専門誌記者)

 

右足首は癒えた

羽生のファンの多くは、その笑顔に魅了されてきた。だが、焦った表情は長年彼を追い掛けてきたコアなファン、メディア関係者もお目に掛かったことがない。それだけに、新たな反響も聞こえてきている。

「アイスショーで羽生は回を重ねるごとに、ジャンプの種類を増やしています。4回転の着地もバッチリで、痛めた右足は完全に癒えたようです」(関係者)

平昌五輪後にけがをしていた右足のリハビリに専念していた羽生は、アイスショーの直前までジャンプはおろか、その動作すら封印していたという。ぶっつけ本番でジャンプをテストし、ショーのなかで完成度を高めていったようだ。

「次の2018―2019年シーズンへ向け、いろいろなことをテストしているようです。来季からは採点方法も変わり、表情などの演技力が重要になってきますが、あくまでもジャンプの完成度も高いことが前提ですからね」(同・関係者)

初めて見せた焦った表情も、“新しい表現方法”の一環なのかもしれない。ともあれ、羽生は五輪後の蓄積疲労を完全に払拭したようだ。

 

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