プロゴルフ界を震撼させた片山晋呉問題の裏側――女子ゴルフにスポンサーが群がる別の理由

女子ゴルファー

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男子プロゴルファーの片山晋呉が、5月に行われたプロアマ大会で男性招待客に不適切な対応をした問題で、日本ゴルフツアー機構は東京都内で記者会見を開き、片山に制裁金30万円と厳重注意処分を科したと発表した。

片山選手は一緒にラウンドした男性客がグリーン上でプレーをしていたにもかかわらず、同じそのグリーン上でパター練習を繰り返したという。また、ポケットに手を突っ込んだまま話をするなど、不遜な態度をとったともいう。男性客はこれらの行為に不快な思いをし、次のホールで引き揚げた。

今季、国内男子ツアーは昨年より1試合減の25試合。賞金総額は8793万円減の35億775万円となっている。一方で、女子ツアーは38試合が開催され、賞金総額は37億2500万円で、6年連続過去最高額を更新している。ゴルフはスポンサーありきのスポーツだ。片山選手の対応は言語道断とも言えるが、では、女子の場合はどうなっているのだろうか。

「プロアマ大会は普段からお世話になっているスポンサーへの接待という部分があります。女子の場合は、そのあたりをきちんとわきまえていますから、それはもう、サービス満点ですね。パートナーとなった相手を後ろから身体を抱えるように密着させてスイングの練習をしたり、胸を相手に押し付けるなど、必要以上にスキンシップを図っているので、相手はニコニコですよ。他にも、スポンサーが用意したウエアは試合当日の朝に届くことになっているのですが、中にはスポンサーの目の前で着替える女子プロもいます。それを目当てに朝早くからゴルフ場を訪れる客もいるくらいです。もちろん、プレー中はセクシーなミニスカートで相手を喜ばすことも忘れてはいません。片山選手のように、相手とろくに会話もせず自分のパットの練習をしてるようでは、試合数も減少するというものですよ」(ゴルフ誌記者)

 

女子プロならではの「サービス精神」

女子プロゴルファーは厳しい競争の世界に生きているからなのか、奔放なタイプの女性が多いという。

「試合前に更衣室から男女の声が聞こえてくるなんてことは決して珍しくはありません。大抵のお相手は男性キャディーなんですが、部屋から出てきたときはスッキリとした顔つきで、そのまま試合会場に向かって行くんですから、居合わせたこちらが恥ずかしくなってしまいますよ。某女子プロは、試合中に姿が見えないと思ったら、人気のない木陰でウエアを脱ぎ、ブラジャーを外して胸の周りの汗を拭いていましたね。このときは目撃できて、ラッキーでした(笑)」(同・記者)

女子プロの身体を張ったサービスの話はフェミニストから怒りの声が飛んできそうだが、最近の女子プロはスタイルもよく、テレビ映えする選手も多い。こんなサービス旺盛だからこそ、右肩下がりの男子プロゴルフと対照的にスポンサーもどんどん増えているのだろうか。

 

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