要注意!「射精できない男性」の笑えない要因

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最近、“射精できない男性”が急増している。特に問題とされているのが『膣内射精障害』で、勃起はするものの女性の膣内で射精できず、中には離婚の危機に陥ってしまった夫婦もいるという。

かつて射精障害といえば『早漏』を指すことが多かったが、現代ではいつまでも射精できずに悩むケースが圧倒的に多くなっているのだ。

会社員のKさん(34)も、膣内射精障害で悩んでいる一人。もともと性欲は強い方だったといい、独身時代はアダルトビデオを見ながらほぼ毎日のようにオナニーしていたという。結婚して3年がたつが、夫婦の営みは月に1回程度で、勃起はするものの、なぜか奥さんの中では射精できないそうだ。

「妻は早くから子供を欲しがっていて、私も同意しているのですが、いくらセックスをしても、なかなか射精に至らず、最近ではほぼ、イクことなく行為が終わってしまいます。もっとも、オナニーでは普通に射精できるので、もっぱら自分で処理しているような状態です。妻は『なんで私でイケないの』と自分を責めているようですが、決して妻が悪いわけではないんですよ…」(Kさん)

実は膣内射精障害の大きな原因は、間違ったオナニーのやり方にあるという。

 

刺激の強すぎるオナニーは危険

「オナニーの方法で、実は意外と多いのが“床オナ”です。寝ながら自分の陰茎を床へ強く押し付けて刺激を得る方法で、思春期のころに無意識にやってしまい、そのまま射精してしまった経験がある人も多いでしょう。女性の膣に比べて刺激が強いので、逆に実際の行為のときに物足りなくなってしまうんです。また、過激なアダルトビデオを数多く見ているため、通常の性行為では興奮が不足し、十分に勃起しないというケースもあります」(医療系ジャーナリスト)

膣外射精障害の治療は特効薬があるわけではなく、改善にはパートナーと協力して時間をかけて行う必要があるが、オナニーのやり方を変えて改善した人もいる。

「アダルトグッズのオナホールを使ったオナニーに変えた人が、少しずつですが改善していき、無事、お子さんを授かったケースがあります。オナホールは、かつては特殊な大人のおもちゃのように見られていましたが、今では一般の雑貨店でも購入可能です。限りなく女性の膣の感覚を残したままオナニーができるので、最近、女性で射精できないという男性から注目されているのです」(同・ジャーナリスト)

もしかしたら…と思った男性は、試してみるといいかもしれない。

 

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